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中3重要 数学新課程で証明問題の難易度アップの可能性

静高入試の合否を左右する公立入試問題数学で、難易度がアップする要素がある。
その詳細は、授業で明らかにするが、新課程内容をそのまま入試問題に反映すると、証明問題が難化する。
新課程内容については、今の中3は既に1年前に学習しているので「これが新課程??」と疑問に思うだろう。
「新課程証明問題」もすでに解いているが、1年前は「これはゆとり前の重要事項で、学校授業では高校入学後にやる」と言ったので覚えていないかもしれない。
この2つの定理が加わると図形証明問題がグンと難しくなる。
だが、見方によっては「去年までの証明問題」が易しすぎて無意味だったが、今年からやっとまともな証明問題に戻るともいえる。
入試の変更事項は、附属中よりも公立中学のほうがダメ-ジを受ける。
去年の静高定員40人減は、突如発表されたが、不合格者は安東中、城内中などの公立中が多く、附属中は微減という程度だった。
新星でも附属中生は静高全員合格だった。
これはそれだけの入念な準備と生徒の対応力の賜物である。
詳細は、今日の授業で発表する。


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中学高校生重要 一流になる近道 一流の物まねをする

どの道でも、短期間で最高レベルまで達したい人におすすめな方法が、一流の物まねをすることである。
勉強の方法も同じ、特に受験勉強ではこれが鉄則だ。
NHKTVでプロ野球の元ヤクルトスワロ-ズの名捕手、古田氏の特集をやっていた。
プロ入りして何と2年目で打者の最高タイトルである「首位打者=打率1位」に輝いている。
打者のタイトルで一番難しいのが、打率だ。
ホ-ムラン数や打点は減らないが、打率は油断するとアッと言う間に、落ちていくからである。
古田氏は3冠王に二度輝いた落合氏の打撃フォ-ムを、捕手の眼近かな守備位置から 、綿密に観察分析して、そっくりそのママ真似した。
本人曰く「お手本したのではなく、打席でのしぐさ全てを、最初から最後まで完全に物まねした。落合打法を完全コピ-した。完コピが出来るまで何度も何度も練習した。」
するとそのシーズン、落合氏本人と競って勝ち首位打者となった。
さらに彼はその後も研究を重ねて、2千本安打を記録する大打者の道を歩んでいった。
キャロルのベストアルバムを聴きなおしてみると、改めてキャロルはビートルズのコピ-バンドだったと痛感する。
ヴォ-カルの矢沢永吉は当時はやたらキ-の高い声で歌っていたが、ジョンレノンと聞きまごうほど、当時の歌声が似ている。
ジョンレノンは地声が甲高い声で、よく通るヴォーカルだった。
永ちゃんのヴォ-カルも、やや無理してジョンに似せて高いキ-で歌っている。
楽曲の旋律もリズムもリフレも、ウーウ-という掛け声も、合間に入れる手拍子も、すべてビートルズの完全コピ-だ。
にもかかわらず完成度が大変高い。
それ以降の矢沢永吉は世界一流の演奏家を引き込み、アメリカ最高のアレンジャ-と手を組み、日本で体験できる最高のパフォ-マンスを披露している。
数学の世界も同じだ。
天才アイザック.ニュ-トンは「私は先人たちの肩の上にのって数学を切り開いてきた」と言っている。
彼がその肩の上にのった先人とはデカルトとウオリスだ。
デカルトの「幾何学論」から接線,法腺、曲率を学んで微分法を、ウオリスの「無限算術」を読んで求積技法を身に着け積分法をそれぞれ開発した。
ウオリスは数Ⅲ積分の入試問題に「ウオリスの公式」としてよく出てくる。
最高難易度の入試問題として難関国立大や国公立医学科を目指す受験生は、ウオリス公式の解法を必死に真似している。
受験生も「ニュ-トンの真似」の真似をしているのである。 
中学1年生と2年生は青チャ「平面図形の証明」の完全コピ-の練習中だ。
全問の回答を私が全てチェック採点するので、手抜きの証明は一発で判る。
自分の都合で手抜きをして自己流に書き換える生徒がいるが、文字通り百年早い。
こういう輩にかぎって、応用問題でも手抜きの不完全解答を書いて、入試で落ちる。
高校生の青チャ例題対応問題でも、勝手に解釈した解答を書いて「ただの計算メモ」として提出する生徒がいる。
この生徒は、他の生徒が飛躍的に校内順位を上げているのを、指をくわえて見ているだけだ。
最初の一歩は物真似から始まるが、その一歩は革新へと繋がる偉大な一歩だ。
このブログを読んで心を入れ替えた生徒だけが、飛躍への道を歩み始める。

 



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