リーディングビュー

高3重要 第2回河合マーク模試で化学物理の静高平均点が低い理由??

第2回河合マーク模試は、センタ-入試の時代には静高校内平均は化学ではほぼ60点台、物理も悪くても50点台後半だったので、今回の物理化学ともに40点台は驚きだ。
今年1月実施の最初の共通テストでは、「化学物理とも傾向難易度ともセンタ-入試と変化なし」だった。
数学英語なら模試の傾向が変わっても当然だが、物理化学はプレ模試=入試センタ-作成による共通テストの試験的な問題でも、センタ-入試とほとんど傾向難易度は変わっていなかった。
今回の河合マークは、あえて傾向や難易度をかえたということか?
今年の第1回共通テストはコロナ禍特例で簡単だったから平均点も例年並みだったと判断しているのか?
全科目とも「第2回目の来年が本番ですよ」という趣旨で、難易度をあげているのか?
そのへんの意向が解らない。
物理は最初の小問集で落としている生徒が多いが、たかが小問でそれほど難易度を上げるか?
結論は静高生全体も新星生もただの勉強不足、あの程度の勉強で何とかなると甘く見ていただけだ!!



  •  

高3重要 第2回河合マ-ク模試の結果と対策

各科目の得点と合否判定、特に第一志望者順位はほぼ想定通りの結果だった。
浜医医学科についてはどんぴしゃりだった。
前回のブログの「学科内順位が10位以内や20位以内にいる生徒は」というコメントは具体的な生徒を指している。
一般論ではなく、具体的な人物に対するアドヴァイスだ。
全志願者中の順位を意識しようと助言するのは毎年のことだ。
ただし、推薦入試確定組は、浜医医学科第一志望者内順位で考える。
推薦受験者は第一志望の240人に全て含まれると見てよい。
ごく例外を除いて全て現役だ。
第2回模試までは浪人が圧倒的に有利であるが、第3回は現役が顕著に伸びてきて、学科内順位は大きく変動する。
10月に推薦入試枠を獲得した生徒は、そこから共通テストに絞って猛烈に追い込んでくる。
特に男子は追い込み力が強い。
追い込みが効く科目はなんといっても理科数学で、物理は毎年大きく得点を伸ばしてくる。
社会も暗記の得意な男子には有利だ。
まず、物理の弱点補強をしよう。
土曜日から「電流と磁界」までの共通テスト4段階ステップカードを作る。
高2に比べて高3はどうも物理の進度が遅い。
高2は「電流と磁界」をやっているので、追いつかれている。
男組はこのように物理の学習に加速が着く。
だが、高3生も心配はいらない。
物理は弱点強化は化学よりも短期間で済む。
本当に心配なのはやはり化学だ。
B4サイズの有機流図にスラスラ記入できるか。
全くの白紙に同じ流れ図をさらさらと書けるか。
音読暗唱用穴埋め図を1P2分で音読できるか。
各自練習しておく!!
音読暗唱穴埋め図は静高化学部の某部長があまりに有機を覚えないので、チンタラ男子用に急遽作成したものだ。
私の目の前で暗唱させた。
その代の静高生は8人全員が今、医学生として人生の一番楽しい時期を医学の勉強に没頭している。
言葉と亀甲羅図を組み合わせて写真機のように脳に転写しよう。
これは難関国立大理学部にA判定が着いている生徒も同じだ。
東進模試のA判定ほどデタラメではないが、河合模試のA判定もかなり外れる。
第3回模試とプレ模試でA判定がでるまでは「確実な知識」を叩き込もう!!  




  •  
❌