今の静高1と高2には理数で大きな学力差があり、高1は全ての科目で平均点が前年よりもかなり高い。
高2の理系コースは学力で応用クラスと基礎クラスに分けているが、基礎クラスとはずばり「落ちこぼれクラス」だ。
落ちこぼれが1クラス分いるが、これは入学試験時に「適性検査」を静高側がやらなかったためで、そのツケを静高数学教師が払わされている。
この「落ちこぼれクラス」の出来なさ加減が半端ではない。
前回の中間テストで、応用クラスの平均点が50点前後で、基礎クラスはなんと15点だ。
100点満点で平均点が15点という事は、一桁のシングルがクラスの4割くらいはいることになる。
理系クラスの体をなしていない。
出題内容が数Ⅲでは最も簡単な「関数」と「極限」で、このざまだ。
今年の高1ではこの「基礎クラス相当」の生徒が大幅に減っている。
来年の高2は「学力低位クラス」の編成がないかもしれない。
私の予想通りこの学年がブレ-クスル-するかどうかは、高2での学力にかかっている。