中3重要保護者も 最終内申点 講評 最後は本番入試得点
中3生の最終内申点は「実技科目」で明暗が別れた。
実技科目がオール5を取れたかどうかで、総合点がほぼオール5かどうかも別れた。
体育や芸術科目の全てで5をとるのは、至難のわざだが附属中生は難なく5を取る生徒が多い。
これは実技がへたかうまいかよりも、追及のレポ-トでいかに「中身の濃い作文」が書けたかの違いによる。
実技科目で評価点が低い生徒は、前期評価点が出た時点で「いきなり用紙に文章をかかずに、事前に別紙に構成を練ってつくりあげ、推敲を重ねてから清書せよ」という具体的指示を出したにも拘わらず、相変わらずだらだらと「中身の薄い超薄口レポ-ト」を出した結果である。
自業自得だ。
とはいえ「中身の薄い脳みそからは中身の薄いレポ-ト」しか出てこないのだから仕方ない。
この手の生徒は静高には入ってから国語科「鬼の實石先生」の地獄の採点が待っている。
いや、その前に「撃墜王の入試採点」で火だるまになるだろう。
化学の兼高先生とともに「静高の至宝」と私が呼んでいる逸材だ。
評価点が45点満点中30点台でも、静高はしっかり受かって、かつ学年順位も10番以内、5番以内をキープするするのが附属中生だ。
結局は本番筆記試験の結果で決まる。
特に勝負科目は数学理科英語の3科目で、この総合点でほぼ合否が別れる。
国語は全員被弾するので差が着かない。
重要3科目の中で理科数学英語の順に得点しやすい。
去年は理科で複数生徒が満点の50点を取った。
次が数学が満点が取りやすい。
途中経過を書く大問が4題程度で、あとは解答数値だけ記入する形式のため、計算力が勝負だ。
英語は平均点が高いのに(とくに静高)満点が取れないのは、細かいミスもすべて減点されるためである。
英検1級を持っている高3生でも、入試時には英語で満点を取っていない。
本番の得点で合否は決まるが、その前に「本番そっくり問題」で「本番以上に厳しい採点基準」の業者テストで高得点しよう!!
そのためには「分厚い冬期講習ファイル&カードファイル」をぼろぼろになるまで復習しよう!!