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中1重要 空間図形 投影図の利用法

昨日は初めて投影図を書いてもらったが、女子Mさんが抜群の空間図形センスを発揮して、スイスイ描いていったが男子は全然だめだった。
以前は中1「技術家庭」の学校授業で「投影図」の特訓をしたので、男子は得意中の得意技だった。
ゆとりバカカリキュラムで一度消えてしまった内容だが、また復活した。
どこでこの投影図を利用するかと言うと、高校数学Ⅲの積分で真上から見た平面図を利用して体積を求める手法で活用する。
東大数学入試問題で「3直交パイプのジョイント部分体積」という超有名問題を出したことから、他の大学がいっせいに真似してブームになった。
最近では浜医医学科の筆記試験で出されたし、校内テストでも出されたが、ほとんど正解者がいなかった。
これは投影図の視点から考えないと解けないのだ。
公立高校の入試問題でも真横から見た立面図を使って解く問題が出されたが、難問だった。
1つの技術なので練習量が全てだ。
それにしても女子Mさんの空間図形センスはすばらしい。

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中1重要 昨日の数学授業は画期的内容 立方体の断面図とベクトルの1次独立 

中1数学の空間図形内容で生徒が特に苦手にするのが「立方体の断面図」だ。
前のブログで苦手な理由は「教え方が悪いから」と切り捨てたが、受験用のテクニックで解消する手もあり、多くの塾ではその方法で切り抜ける。
だが、教えている塾の講師もなぜその方法なのかは理解していない(理解できない)。
問題の本質はxyz軸を使った「3次元ベクトルの一次独立」から説明しなくてはならないからである。
これはカリキュラム的には数ⅡB範囲で高2で学習する。
だが理屈はかなり単純なので、中学生で理解できる。
作図法は昨日教えた通りで「全員が完璧に作図できるようになった。」
だが、黒板に書いた重要な説明
①xyz軸上に求めた3点の意味=3点で空間に唯一の平面が張れる
②立方体を使う理由=全ての辺が同じ長さなのでxyz軸と重なった辺が単位ベクトルになる=一次独立のベクトル
③立方体の辺とXYz軸上の3点の関係=3点の長さは全て立方体の辺を何倍かすれば求められる。
是非この3点を学校授業で説明してみよう!!



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