昨日の冬期講習「空間図形展開図」では3つの段階を正確に処理する。
①展開図を組み立てた見取り図を描く。
そのときどの面を底面にするか検討するが、側面に高さを含む面がある場合は、直角マーク=∟があるのでこの面と直角に交わる面を底面とする。
②①以外で錐体の高さを求めるために、高さを含む断面図を抜き出す。
錐体の高さは全て頂点からおろした垂線で、底面の重心を通る。
③直角三角形の垂辺が高さになるので「ロストユ-ス」で迅速正確に高さを求める。
④垂体の体積は必ず1/3を掛けることを、忘れない!!
③でロストユ-スを使わないでルート記号を使った面倒な計算で出していた生徒がいた。
ロストユ-ス法を忘れていたのだ。
せっかく必殺法を教えても忘れてしまっては「猫に小判」「豚に真珠」で、本番で痛い目に会う。
整理用カードには「必ず展開図と見取り図と断面図を3つセット」で丁寧に記入しておく。
注意1;昨日の各自の解答ページの図は雑で話にならなかったが、整理カ-ドには丁寧に大きく書くこと!!
注意2;問題文に見取り図が既に書いてある場合は、それも裏面解答に書くこと!!
数学の暗記は「問題と解答をセットで覚える」のが鉄則である。
カ-ド清書ファイルは1さつではもちろん足りないので、数冊用意しておく。