中3重要 理科入試問題演習 問題文の読解力が解答力!!
静岡県公立入試理科問題では、思考力問題でよく「ひっかけ」問題を出す。
理科は問題パタ-ンが少ないので、わざと基本パタ-ンから外す設定をする。
その場合「気が付く生徒はちゃんと気が付く」ように問題文に入念にヒントを仕込む。
昨日は「水槽中の微生物と呼吸」の問題で「水槽中の小石を使って設定の変更をする」と言う意味の問題文を、読み飛ばしている生徒が多かった。
水槽中の小石を入れなかったり、別の小石を使ったりする解答は、ピントがずれている。
「斜面上台車」の問題でも、台バカリとばねバカリの2つを同時に使っているのに、その区別をつけてない生徒が失点していた。
これは「理科のセンス」=「理系の適性」を試す問題である。
理科センスは磨くものだ。
高校入試問題では、理科センスは意外にも「問題文の正確な理解」という視点で試されている。
解答中に問題文に下線を引いたり、採点後も問題文を何度も読み直して、出題者の「真意」を読みとる訓練をしよう。