公立高校の志願者倍率は静高1.23倍、浜北高1.27倍と県内2大進学校に集中した。
清水東高が1.03倍(理数科併願を除く)でほぼ無風状態なのとは対照的だ。
定員は静高浜北高ともに320名なので、志願者絶対数も接近した。
今までの「1学年定員が浜北の方が多いので、大学進学実績が浜北のほうがよいのは当たり前」という言い訳が、今後は通用しなくなる。
静高の去年の倍率が1.28倍なので去年並みに競争が激しくなるだろう。
去年の静高新入生に優秀者が特に多いのは、ひとえに高倍率の賜物だ。
今年も期待できる。
さて、全県一区の競争なので、公立中のトップクラスが受験する。
彼らも附属生と同等以上に優秀だ。
今年は附中全体で70名後半??程度が受験するので、2桁の不合格は避けられない。
全5科目中、数学は2番目に受ける科目になり、総合点でもメンタル面でも影響が大きい。
数学でしくじって後の科目に尾を引くと、不合格になる確率が高まる。
新星生は全員が「数学が武器」なので、自信を持って解答しよう。
万が一、多少はしくじっても大丈夫だ。
後の3科目で十分取り戻せると信じて、集中すれば高得点できる。
勝負事は最後の詰めで決まる。
毎日、暗記カードをめくってブツブツ暗唱を繰り返そう!!