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高2重要 期末テスト講評 化学

今回の化学期末テストは、ダニエル、リチウム、鉛、Ptと定番問題が並んでいたので全てやった問題である。
この「電池と電気分解」単元は出る問題が決まっているのに、平均点が40点台だとは情けない。
クラス1位を取っても、それは他の静高生の学力が低すぎるだけに過ぎない。
理論化学は解答速度の勝負になる。
解答速度は基礎計算力次第だが、計算力が無いのが静高生の永遠の課題だ。
しかもその計算も物理と違って、三角関数や微積は使わない。
小学校程度の少数や比の計算である。
入試で最低限の計算力をチェックする仕組みがないので「数学と化学」が弱点という「静高のブザマ」が続くのだ。
さらに暗記の量が膨大な「無機化学と有機化学」が今後待っている。
毎年、「本気で暗記」しようとしない生徒が多いので、医学科の多浪生が出る。
小学校程度の基礎計算を毎日15分やるだけで、計算力は必ずアップする。


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今回の事件と中島みゆきの「最後の女神」

今回の事件の後、中島みゆきの「最後の女神」の歌詞が頭に浮かんで離れない。

ああ、あれは壊れたオモチャ
いつもいつも好きだったのに
僕には直せなかった
夢の中で今も泣いてる
言葉にならないSOSの波
受けとめてくれる人がいるだろうか

彼にとって、「壊れたオモチャ」は「母の入信によって崩壊した家庭」
「僕には直せなかった」は「自分の力では、家族をとうとう復活させることは出来なかった」
「夢の中で今も泣いてる」は「20年間、考え続けた復讐」
「僕が発したSOSの波」を、だれも受けとめてはくれなかった。
この悪徳宗教団体には、被害者組織が対応してくれるが、寄付の返還や、信者の脱会までが限度である。
統一教会がやっている詐欺行為や犯罪行為については、警察は無関心で「宗教活動の自由」を理由に介入しようとはしない。

ああ、あれは最後の女神
まぎれもなく君を待ってる
ああ、たとえ最後のロケットが
君を残し 地球を捨てても

安倍元総理がメッセ―ジを贈るべきは詐欺集団の統一教会ではなく、その無数の被害者達だったのだ。
彼のもとには「被害者達のSOSの波」は届いていなかった。
いや、たとえ届いていても聞く耳を持たなかった。
岸田総理は「まぎれもなく君を待っている最後の女神」となれるか。
検察の指揮権は法務大臣にあるが、その法務大臣に指示をする権限は内閣総理大臣にある。
東京地検特捜部が動かなければ、この巨大悪徳宗教団体にメスを入れることはできない。
「被害者のSOSの波」に「自慢の聞く耳」を存分に働かせてもらいたい。




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