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岡田真理著「野球で、人を救おう」 オリックス吉田正尚(まさたか)選手

新星ゼミのOGで、附属中&静高の卒業生である岡田真理さんの著書に「野球で、人を救おう」がある。
その中にオリックスバファロ-ズの吉田正尚(まさたか)選手の事が書かれてある。
吉田正尚選手と言えば、2年連続でパリ-グ優勝したオリックスの不動の4番打者として「プロ野球ファン」なら知らない者はいない。
東京オリンピックで金メダルを獲得した日本選抜チームの4番も務めた。
小柄な体格ながら、シャ-プな打撃で、ホームランも30本前後は打つ長打力もある。
今、開催中の日本シリ-ズでは、相手のヤクルトに恐れられて、徹底的に敬遠戦法を取られている。
実質的に「日本の最高打者」なので、仕方がない。
岡田真理さんはNPO法人BLF=Baseball League Foundationを設立して、プロ野球選手たちに野球以外でも社会貢献できる機会を提供する活動を続けている。
彼女がこの活動を始めたのは得意の英語力を生かして、アメリカメジャ-リーグの記事を配信する仕事を始めようとしていた時、起きたある事件がきっかけだった。
2013年4月、当時、ライタ―としてスキルアップを目指してNYに滞在していたおりに、ボストンで行われたボストンマラソンの最中、爆弾テロ事件が発生した。
その時メジャ―チームのボストンレッドソックスの選手たちが、迅速に被害者救済の活動に動き始めた。
野球界の枠を超えてその活動は全米中に広がった。
メジャ―の選手はプロスポ-ツの選手の中でも影響力が大きく、活動の波及力が強かった。
翻って日本のプロ野球では、このような個人として社会のために、積極的に活動する選手がまだまだ少ないことを感じて「野球を通じて継続的に、本当に困っている人たちを支援する団体」を作ろうと考えた。
彼女の呼びかけに、日本のプロ野球選手たちが応じてくれたが、そのなかに吉田正尚選手がいた。
彼はNPO法人「国境なき子供たち」にホームランを1本打つごとに10万円の寄付をする支援を始めた。
「国境なき子供たち」は、ストリ-トチルドレン、人身売買の被害にあった子供達、貧困層にある子供達を支援する国際NGOである。
支援活動を始めた2019年、吉田選手は自己最高の29本の本塁打を記録した。
まだまだ日本シリ-ズが続く。
今年は史上最年少3冠王のヤクルト村上選手と、2年連続沢村賞投手のオリックス山本投手との対決が
観られた。
次は、吉田選手の豪快なホームランが見たいものだ。


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高3重要 日曜日はマーク式古文の演習をやります 英文演習も。

昨日の河合マ-ク模試は予想通り国語、特に古文の出来が悪かったので、日曜日は当分の間、古文演習をやります。
古文をフィーリングで解こうとするので得点出来ないのです。
外国語と見なしてやれば、必ず満点が取れます。
つまり「基本古語」の暗記と、文法の基礎演習をやってから「実戦演習」をやれば得点力が上がります。
古文の現代文訳は「品詞分解」をやらない限り、完璧な現代文訳能力は着かないが「理系受験生」にそれを要求するのは無意味だ。
そもそも古文と漢文が入試科目、特に共通テストにあることが、大間違いなのである。
英語もreadingが9割を超えていないと不安だ。
読解用単語は範囲が厳密に指定されているので、そのリストを使って一気に「再度暗記」しよう。
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