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中1中2重要保護者も 学年末評価点と追及活動の相関関係 オール5の生徒は追及活動の記録も中身が深い

学年末の通知表評価点が出た。
通知表がオール5か同程度の生徒の通知表には共通点がある。
全員が「総合的な学習の時間のあらわれ」に要約されている文章の質が高い。
そのなかでも、特に優れている中1のある女子生徒のコメントは、中学1年生のものとは思われないほど素晴らしい。
静高生でもなかなか書けるような文章ではない。
全文を引用する
””「医者とはどういう存在か」をテ-マに、10年後を見据えた自分の生きかたについて追及活動を行いました。書籍「未来の医療で働くあなたへ」の筆者で医師の奥真也さんに,インタビュ-を行い、今の自分と理想の自分の両方を大切にし、高みを目指す向上心、目標をもつことが人の成長を加速させることを知りました。医師の仕事は、必ず生死とかかわっている仕事であり、その人の未来を背負って、人そのものを診る仕事であるということがわかりました。追及活動を通じて、自分の幸せ=他人の幸せであり,自分のため=他人のためだと感じ、人は結局他人によって生かされているのだという思いを抱き、自分の将来について考えを深めることが出来ました。””
深く考えていて、中味の薄いレポ-トしか書けない生徒とは雲泥の差である。
通知表に5がないと嘆く生徒も保護者も、自分自身のコメントと比べてみてほしい。
通知表の数字は、結局は「総合的な人間力」につけられた点数なのである。
この文章を読んで改めて、彼女の夢をかなえたいと決意した次第だ。

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