中3重要 新星理科授業のアドヴァンテイジを生かそう!!
昨日の「運動とエネルギ―問題演習」ではまだまだ「斜面落下の加速度」の理解が不十分な生徒がいた。
理科は練習問題を数多く解かないと無意味な科目である。
本当にその単元の本質を理解しているかどうかは「練習問題」で満点が取れるかどうかで、すぐに判定できる。
再度「坂道落下の図」→「斜面平行下に物体を引く力」→「加速度と速さを表すv-tグラフ」この関係を徹底理解しよう!!
昨日はv―tグラフだけでなくx-tグラフも出てきた。
公立高校入試理科には2次関数のグラフはほとんど出てこないが、この「斜面落下におけるx-t」グラフだけは2次関数になっているので要注意だ!!
昨日黒板に書いたグラフのように、
①「0.1秒ごとの斜面を走る台車の移動距離」は増えている。この長さを10倍すると台車の秒速となる。
②「0.1秒ごとに増えている台車の移動距離」は、0.1秒ごとに等しい。
この長さを赤線で書いた。
この赤線の長さが等しいので、0.1秒ごとの加速度の大きさも等しい!!
2次関数では等しいxの間隔ごとの、変化の割合は増え続ける。
ただし、「増え続ける変化の割合」は一定である。
これが数学で意味する加速度である。