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中3重要 ハイレベル模試講評2 手厳しいコメントをされた生徒は幸いである

昨日は生徒一人一人に、珍しく厳しい指摘をした。
静高に受かるだけが目的ではないので、入学後を見据えて、と言ってもほんの半年後だが、英語や数学の学習態度に厳しい注文を着けた。
特に、中学高校数学講座に遅れてきたり、ハイレベル模試の英語の得点が低かった生徒は、ガンガン叱責された。
9月にもなって外部のスポ-ツサークルを優先するなど、バカもほどほどにしろと言いたい。
去年の高校数学講座で問題をろくに解けなかったのだから、今回は気合を入れて臨むのが当然だ。
9月以降はそれ以前に低迷していた生徒が、猛然と巻き返してくる。
附属中の生徒によくみられる現象だ。
特に内申点が芳しくない内申45点中30点台の生徒だ。
昨日も言ったように静高は内申がオ-ル5でも落ちるし、30点台でもホイホイ受かる。
本番の学力検査の得点で全てが決まる。
特に数学と理科は点差が開くので、内申点の差など、本番点数で簡単にひっくり返される。
新星の静高3年で学年1位の生徒は、内申点が30点台だったが、中3最後の附属校内業者テストで245点の得点で1位だった。
このように附属生には、内申点と本番得点力がアンバランスの生徒が多くいて、本番入試でオール5の生徒を蹴落としていく。
蹴落とされるのは、女子とメンタルの弱い男子だ。
この半年間が「本当の勝負の時」となる。




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中3重要 ハイレベル模試講評 難易度の高い問題に挑戦することが重要

ハイレベル模試は「合否判定」を出すのが目的ではない。
静高の合格判定90%は、偏差値が50以上なので、全員が楽楽と合格可能性90%以上を超えている。
ハイレベル模試特有の難易度の高い「思考力問題」に食らいつかせるのが、この模試を受ける目的だ。
それを最初から逃げ回っているようでは、静高学力テストは「手も足も出ない。」全くお手上げ状態だ。
数学と理科は、粘りに粘って解いたので、全員が高得点だった。
塾別の平均点では新星ゼミは、数学と理科は毎回全国のトップだ。
だが、英語は全国平均点を下回る生徒がいる。
静岡県公立高校入試問題の中で、英語は全国でも最も難易度が低い「ゆる-------い」問題だ。
特に長文問題は、東京都立高校の5分の1程度の長さしかない。
しかも、内容が幼稚極まりない。
東京都の英語問題は、50分という試験時間では解けきれないという批判が強いが東京都は「それがどうした文句があるか」という姿勢を貫いて、無視している。
膨大なボリュ-ムの長文問題は、世界的に通用する英文読解、英文速読の速さ=東大生の平均速度=ハーバ-ド大生の平均速度がもとになっている。
世界に通用する国際都市の高校生には、これくらいの英文は読みこなしてほしいというメッセ-ジだ。
反対に、静岡県は田舎だからこの程度の英文で十分だという意味で、短くて幼稚な英文に終始している。
だが、東大、東工大、東京医科歯科大、一橋大、早稲田大慶応大上智大などの一流大に進学する静高生は国際都市「花の東京」で英語を駆使する環境に放り込まれる。
ハイレベル模試を受ける生徒はほとんどが、首都圏の中学生で、その多くは都立高校や神奈川県、千葉県、埼玉県の公立高校を受ける。
静高生のライバルとしてはうってつけの生徒たちだ。
彼らと対等に勝負するためにも、ハイレベル模試の英語問題で高得点できるように、努力しよう!!



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