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谷村新司 さらば青春の時

まだ何者でもなかった学生時代、何者かになろうとして悪戦苦戦していた日々に、レコ-ドの針が擦切るほど繰り返して聴いた谷村新司の「さらば青春の時」

やすらぎの時が 青春ならば
今こそ笑って 別れを言おう

遥かな夢を捨てきれないままに
熱い血潮は逆巻く胸に

振り向かないで歩いていける
そんな力を与えて欲しい

今は力を与えてほしいと願う側から、力と知恵を授ける側に回った。
夢は叶えるもので、捨てるものではない。
「人生は敗者復活戦」とは言い得て妙だ。
人生110年の若者にとって、2年や3年の足踏みはただの誤差に過ぎない。
ましてや受験をまじかにして、思うような成績が取れていなくても、それは人生曲線の一瞬の微分係数に過ぎない。
遥かな夢を追い続れば人生曲線は必ず、+∞プラス無限大に向かって限りなく上昇していく。

この世に生まれた 唯それだけに
甘えて暮らして 生きてはいけない

遥かな夢を捨てきれないままに
熱い血潮は胸を焦がして

振り向かないで 歩いていける
そんな力を与えて欲しい

親や大人達の庇護のもとから飛び出して、決然と荒野に向かって歩きだす若者には天空の星々が、その道を照らすだろう。
私もその星々の1つとなってその道を照らし続けよう。

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