高1重要 第3回学力テストで生物基礎の平均点が極端に低かった理由
学力テスト国語の平均点が低いのは恒例だが、今回は生物基礎の平均点が37点と極端に低い。
50点満点ではない。70点以上取っている新星生もいるので、確かに100点満点だ。
この平均点の低さは理系の生徒に共通テスト科目として、生物を選択しないよう誘導する意図があるからと断定できる。
2023年1月実施の共通テスト生物では、問題傾向が一変して平均点が過去最低となった。
静高の平均点でも、物理80点生物50点と1科目だけで30点の大差がついた。
30点の差は、入試の合否を完全に分けるだけの大差だ。
今年、浜医医学科の一般入試で、推薦組を除く19人中3人しか合格しなかったのは、生物選択者がほぼ全滅したからだと推測できる。
去年から個人デ-タを公表しなくなったので、1人ずつチェックできないため断定できないが、間違いないだろう。
今後、共通テスト生物の問題傾向は不明だが、大きな変更はないと思われるので、物理一択の流れは止まらない。