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公立高校合格者掲示の廃止 本当の理由

今年の公立高校入試の合格発表から、高校ごとの合格番号掲示を廃止するようだ。
理由は合格発表当日の交通混雑を回避するためと言うことだが、50年以上継続してきてその間は交通混雑がなかったのかと言いたい。
近年は志願者数が減って、倍率も1倍すれすれか定員割れの公立高校が多い。
しかも掲示を見に来るのは本人が殆どで、保護者同伴はまれだ。
混雑回避はただの口実だ。
掲示板に発表する合格番号は、中学ごとの連番だから不合格者はその場でわかってしまう。
それが不都合と言う事らしい。
今年からはネットで合格を確認した生徒は、入学許可証を高校まで取りに行く方式だそうである。
その窓口のほうが逆に混雑するだろう。
従来は発表を見た後に、各中学で集まって合格通知と書類を渡していた。
この方式だとその場にいない生徒は、合格していないことが判ってしまう。
不合格者の方が圧倒的に少ないので、その悲哀を感じさせない配慮ということだろうか。
ネット発表にしても合否はあっという間に広まるし、不合格者はすぐに特定されてしまう。
大学入試では入学手続きもWEBで出来るので、入学まで一切大学に出向く必要は無い。
公立高校も同じ方式にすればよいだけの事である。


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高2重要 化学学力テスト平均点20点台 最高点51点 化学理論の復習徹底

毎年恒例となった化学学力テスト平均点20点台は、今年も健在だった。
100点満点で平均点が20点台だと、10点台はゴロゴロいる。
学年最高点は51点だが、その生徒の答案を見ると大問ごと空欄の問題が2つもある。
他の静高生は2年からのスタ-トだが、新星生は高1から化学理論は学習している。
にもかかわらず化学理論の穴が多い。
無機化学は冬休みに総復習をしたので、無機+理論でもっと得点してもらいたいものだ。
金曜日は「理論全範囲と無機全範囲」で、標準問題カードを作る。
3年が始まる前に完全に頭に入れてしまおう。





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共通テスト静高理系生は大幅アップ センタ―入試回帰は必然 強気の出願で良し

共通テストの自己採点結果が出た。
静高の理系生では、総合平均点が43点アップしている。
特に静高理系長年の弱点である化学平均点は13点、国語平均点はさらに16点アップして総合点を押し上げている。
成績優秀者層での得点の伸びが著しく、総合点800点以上は理系だけで10名以上いる模様だ。
出願は強気でいいだろう。
今回の好成績は共通テスト全般の易化が原因だが、その根底にあるのはセンタ-入試への回帰志向である。
数学と英語以外はセンタ-入試の傾向に益々近づいてきているので、解きやすく対策がやりやすい。
大学入試関係者に根強い「センタ-入試を廃止する必要はなかった。」という主張が表面化したともいえる。
英語は英検の併用が前提で作成した問題なので、発音文法並び替え作文問題が除外されている。
英検併用案は廃止されたので、発音文法並び替え作文問題は、今後どこかの時点で復活する可能性がある。
数学は思考力重視が継続するだろうが、計算力重視も徐々に復活していきそうだ。
センタ-入試回帰は今後も続くと予想されるので、全般的な易化も今年だけの現象ではないだろう。
すると、医学科は9割、800点越えという目標を再度設定していくことになる。

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