中3超重要 理科の記述問題で問いの読み間違いをする理由
依然として、理科の記述問題で「問いの読み間違い」をする生徒がいる。
問いの文を読み間違えると、ピントがずれた文章になるので、入試ではゼロだ。
附属中の校内テスト、つまり期末テストでは、問いの読み間違い解答でも丸になることがあるが、静高の入試では見のがされることはない。
附属中理科教師と静高理科教師は、格が違う。
そもそも附属中理科教師のように単元内容を理解していないで、授業をすることはない。
問いの読み間違いをする理由
①日本語の意味を、そもそも理解できない。
嘘のような理由だが、本当にいる、いや、いた。
打つ手なし。
②問いの中で繰り返されるキーワ-ドを無視する。
以前は3回繰り返したキーワ-ドも、最近は2回になったが、それでも出題者はしつこく繰り返してくる。
時には太文字にすることがある。
これは出題者が聞きたいことは何か、という事に集中していないからだ。
③問いの文と問題文全体の関係を理解していない、理解しようとしない。
問いの文だけを読んで回答するので、問題文との関係を考慮しないか、無視する。
時間を気にして焦っているからだ。
問題文に下線を引いて読む癖をつける。
最低2回は問題文を読む。
③必須知識の記憶があいまい。
合格ノートカードの反復しかない。
④問で聞かれている内容と③が結びつかない。
洞察力が弱い。
⑤繰り返される助言に聞く耳を持たない。
ただのわがままで、素直な生徒ほど伸びるという鉄則を守らない。
痛い目に合わないと懲りない。
さて、⑤は静高生にも多数いるので困ったもんだが「バカの壁」で有名な養老孟氏は「人間は変わらない」と言っているので、どうしたものか。