新中1重要 正負の四則混合計算の復習 新星進学ゼミ 著者: shinseishingakuzemi 2024年3月21日 12:02 前回の授業では正負の混合計算で差が着きました。復習をしておこう。次は文字式の計算に行きます。算数と数学の違いで特に注意するのが「文字式の計算」です。数学では大部分が文字式を使って計算する。数学の応用分野である物理学では公式は全て文字式だ。「文字式の計算」で特に重要なのが「等式の性質」を使った式の変形だ。この文字式の変形が自由自在にできるかどうかで、ほとんど数学の能力が決まる。「基礎からの青チャ中学1年」で予習しておこう!!
新中3重要 2次方程式の4大解法は全員が完璧だった 新星進学ゼミ 著者: shinseishingakuzemi 2024年3月21日 11:33 昨日の授業で1年前にやった「2次方程式の4大解法」の確認問題をやったが、全員が速さと正確さで完璧だった。まったく計算力が落ちていない。今年、静高に全員合格した先輩たちの1年前よりも計算力が高い。附属中から62名が静高を受験して3分の1の20名が不合格だったが、合否を分けたのは数学の得点だ。得点開示を待たないと詳細はわからないが、附中からの受験生の中には数学で20点台が相当数いた可能性がある。来年も数学の問題傾向と難易度は変わらないと予想されので、今年の新中3年生も数学は前倒しで進もう。夏期講習では数学は全範囲の実戦問題に入ります。さらに春期講習ではフルセット過去問をやるので、数学では40点以上を目標に取り組もう!!
新高1重要 2変数関数の最大値最小値 新星進学ゼミ 著者: shinseishingakuzemi 2024年3月21日 11:22 昨日の授業で黒板に書いたが、xと「aまたはk」の2つの変数を持つ「2変数関数」の最大値最小値問題(青チャ例題84と85)では、重要な注意事項がある。これらの問題ではaやkは定数であると問題文に書いてあるが、真っ赤な嘘だ。aやkもxと同じ変数であり2変数関数と呼ばれる。2つあるいは3つも変数があると処理しにくいので、変数aやkを「とりあえず」固定しておいて定数扱いし、変数xだけ動かして最大値最小値を求めるとする、と問題文には書かなければいけないが「数学界の常識」なのであえて説明していない。高校1年生はまったくの初心者なので、問題文が嘘をついてだましているのと同じだ。ただし賢い生徒は「定数なのに変化する1次式や2次式になるのは妙だな」と感じただろう。入試問題や校内テストでは「最大値の最小値を求めよ」という奇妙な問いがその後に来たりするので、さらに混乱招くこととなる。このテーマ「2変数関数の定数扱い」については、いずれ共通テストで「生徒と教師の対話問題」として登場すると予想している。
新高1重要 2次関数の「最大値最小値存在定理」 新星進学ゼミ 著者: shinseishingakuzemi 2024年3月21日 10:59 2次関数の最大値最小値を求める問題では、定義域に注意が必要だ。定義域には以下の3つがある①閉区間[a,b];両方の端点a,bを含む②開区間 (a,b);両方の端点a,bとも含まない③半閉区間(a,b];片方aだけ端点を含まないこのうち①は最大値最小値とも持つ。②は頂点を含む範囲以外は最大値最小値を持たない。③は含まない方の端点に対応する最大値最小値を持たない。この区別は重要である。なぜなら「最大値最小値存在定理」という重要定理があり、その前提条件が①だからだ。この定理にはもう一つ前提条件がありそれはこの区間内で「連続関数」であることである。つまり途中でグラフが切れていないことである。ただし2次関数と3次関数に関しては無条件で「連続関数」であることが保証されている。この「最大値最小値存在定理」は超重要定理の「平均値の定理」の前提定理となっている。高1生が「2次関数の最大値最小値問題」を解くときは、③に注意して解答しよう。