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高2重要 数Ⅱ積分ではまだ計算力不足

昨日の数Ⅱ積分入試問題ではまだ計算力不足が目立つ。
数Ⅱ微積分は共通テスト数学ⅡBCでは最大の得点源なるところだ。
この教材の既習全問を反復練習しておこう。
さて東大京大東工大の問題を中心に出題したが、それぞれの大学の特徴がつかめただろうか。
京大と東工大は美しい式変形を追求する問題、東大はやや強引な腕力を試す問題となっている。
京大と東工大は現代数学の先端研究者の養成機関、東大は凄腕エンジニアの養成機関という特色が入試問題にもよく出ている。
次回は共通テスト問題でかなり手ごわい。
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高2重要保護者も 浜医医学科の英語入試問題が読めればどんな理系英文も読める

昨日の浜医英語入試問題は確かに読みにくい問題ではあった。
医学の専門単語も多く出てきて、医学科志望者以外ならうんざりする。
だが、この手の英文は生涯にわたって読み続けるのだから逃げてはいけない。
脳内器官海馬の英単語は一般的にはseahorse(タツノオトシゴ)だが、医学用語では hippocampusということを知ったのは1つの進歩だ。
だがもっとも大切なことは、癲癇(てんかん)という脳内障害をもつ患者が、一切の薬物投与を受けなくとも専門医の監察のもとに保護されると、発作を起こさない期間が大幅に拡大されるという事実だ。
専門医が常にそばにいてくれるという安心感が、てんかん発作に対する最大の抑止力になるという研究結果をこの入試問題で知ることが出来る。
意識とは何かという問いから始まるこの英文を出題した浜医も大したものである。
出題の原典はマサチュ-セッツ工科大学出版会書籍で、日本で言えば東大出版会のようなものだ。
MITの大学生向けの書籍を出版する組織だ。
アメリカ最高峰、いや世界最高峰の理系大学生の読む英文をいま自分が読んでいると思うと高揚感が生まれる。
最近の共通テストでも、誰も知らない理系専門用語(解剖学専門用語)が複数出題されている。
受験生はパニックに陥っていたが、日ごろから見慣れない専門用語に慣れていれば平常心で対処できる。



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中2重要 夏期講習理科 実験装置と化学反応式に全てのヒントと答えがある

昨日は実験装置の図を書いて暗記してもらった。
理科化学問題は必ず実験装置の形で出題される。
この実験装置を漠然と眺めているだけでは、実験の目的や観察のポイントはつかめない。
そこで自分の手で書いてみることが役に立つ。
自分の手で書いてみると、頭の中に実験装置が再現できるので、実験手順も脳内で再現できる。
これを「思考実験」とよび、第一分野の物理と化学では重要な能力だ。
次に化学反応式を瞬時に書けることが重要だ。
問題中の問いの答とヒントは、ほとんどこの化学反応式を見れば回答できる。
皆さんはすでに50本の化学反応式を完全暗記しているので、どんな実験にも対応できる。
しかもSE予備校のようなただの丸暗記ではなく、電荷別イオン式から組み立てているので、水溶液中で電離した状態も理科できる。
すると昨日の問題で出た「炭酸水素ナトリウムと炭酸ナトリウム」の水溶液アルカリ性強度の違いも、しっかりと理論的に理解できる。
このような基礎の積み重ねが、静高進学後の理科得点力に大きな差をつけていく。

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