9月からの高校数学講座は、静高入学後を見据えたものだが、高校入試にも大いに役に立つ。
大学入試共通テストの開始で、高校入試にも影響がさっそく影響が出ている。
共通テストの数学問題は「中学高校の継ぎ目のない学力」を試すのが、大きな狙いの1つだ。
問題内容も中学数学と高校数学の関数グラフが同時に出題される。
さらに計算問題だけでなく、グラフの本質的な特徴を選択肢文章から選ぶ問題も出る。
この傾向に合わせて、静岡県高校入試では2次関数グラフの特徴を記述問題で問う問題も出されている。
9月14日の最初の授業ではさっそく「中学の2次関数から高校の2次関数へ」つなげる内容を教えます。
中2生は部活などで3年の7月までは忙しくなるので、試合で出席できない場合は事前に連絡すれば欠席してもよい。
とは言え、「附属中の運動部」なので勝ち進むのはまれで、授業に支障が出たことはほとんどない。
静高入学後に苦労するのは数学理科英語だ。
苦労する程度で済めばまだよいが、落ちこぼれて脱落すると、高3の受験態勢時に挽回するのはほとんど不可能である。
その差は実は中学時から着いている、いや意識的に差をつけているのである。