数Ⅲ微分法は既に「微分法の応用」の7割を完了した。
昨日は「2階微分を使った変曲点を含むグラフの分析」をやったが、問題点が明らかになった。
2階微分,3階微分と進むうちに微分計算は煩雑になる。
特に商の微分の場合は、かなり面倒な計算になり計算量が多い。
多くの生徒はこの段階で作業が止まってしまう。
増減表も2階微分の下の欄の⤴やら⤵の記入で戸惑うので、正しいグラフがなかなか描けない。
校内テストでは、2階微分までの増減表を静高生が正しく描けないことが解っているので、多くは出題しないが、難関大入試ではきちっと出題される。
4ステップで商の微分、特に三角関数と対数関数を含む微分の練習をやっておこう。
1月、2月の余裕のない日数で「微分法とその応用」「積分法とその応用」を全て完了するというムチャぶり日程なので、ここで脱落する生徒が多い。
鍵はやはり計算力だ。