インターポールが新型コロナウイルスワクチンがらみの犯罪増加に警告。偽ワクチン等にも注意
ICPO(国際刑事警察機構)は2日、ICPO加盟各国の法執行機関に対し、新型コロナウイルスワクチンの略奪を物理・オンラインの両方で試みる組織犯罪に備えるよう警告するグローバルアラートを発行した。警戒レベルはオレンジであるという。オレンジの警戒レベルは公共の安全に対し、深刻かつ切迫した脅威を示すものとされる(ICPO、Business Insider Japan、Sputnik)。ICPOは各国政府がワクチン接種を展開する段階が近づいていることから、犯罪組織はサプライチェーンに侵入して混乱させることを計画しているとしている。また偽のWebサイトや偽の治療法を介して、一般の人々を標的にする可能性もある。COVID-19関連の詐欺が増加する傾向にあり、偽造医薬品などが出回ることについても注意を払う必要があると警告している。
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