賽銭の一円玉、手数料で神社には一円も入らない
とある神社関係者が賽銭関係で独り言をツイートしている。それによれば、銀行が硬貨の枚数によって入金手数料を取るようになったことで、お賽銭で一円玉が多いほど全部手数料として銀行に取られてしまい神社側には1円も入らないのだという。別の神社による返信によれば、これまで手数料不要だった農協も手数料が必要になったそうだ。郵便局は手数料なしでも利用できるものの、集計終わるまで待たないといけないという問題があるという。結局時間には変えられないと言うことで、泣く泣く銀行や農協に依頼しているようだ。
なお、手数料に関しては、ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)の例では500枚までは無料。501枚から1000枚まで330円。1001枚から2000枚までは660円で、以降1000枚の幅で330円ずつ増える。1円玉でも500円玉でも同じだとしている(熊本日日新聞社)。 対策案として吉澤準特さんが、縁起のいい賽銭金額を提示することで、一円玉の賽銭を増やさないように仕組み作りの提案をしている。
なお元銀行の方からも返信がされている。硬貨は機械で数えるものの、ゴミが付いていたり、紐で結んでいたり、テープのネバネバが残っていたりするとトラブルになるという手数料が必要になった背景とも取れることを話している。それによると年明けのお賽銭を数えるのには丸一日はかかっていたようだ。
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