中国のロケット長征5Bの残骸はインド洋に落下へ。日本でも目撃される
中国の大型ロケット「長征5号B」のコアステージ部分が大気圏に突入した問題で、この長征5号Bの燃え残りとなる残骸は日本時間10日11時24分ごろにモルディブ沖のインド洋に落下したそうだ。中国有人宇宙事業弁公室が発表したのに加え、米国でも同様の見方をしていると報じられている。なお、日本国内でも「長征5B」の残骸が移動したと見られる様子が撮影されている(ロイター、Engadget、ANNnewsCH[動画])。長征5号Bは昨年5月に行われた打ち上げで、コアステージが大気圏再突入後に燃え尽きずにパイプ状の物体がコートジボワールの民家の屋根に落ちたことが分かっている。このときは死傷者は幸い出なかった。このため、今回の打ち上げでも残骸が地上に落ちるのではないかと警戒されていた。
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