埼玉県警がサイバー攻撃の手口をピクトグラムで表現
あるAnonymous Coward 曰く、埼玉県警察本部サイバー犯罪対策課は10日から公式Twitterアカウント(@spp_cyber)上でサイバー犯罪や攻撃の手口をピクトグラムで表現する試みを始めた。
先月末頃からSNSでは東京五輪の開会式パフォーマンスをきっかけにピクトグラムがちょっとしたブームとなっている(NHKニュース、中日新聞Web)。埼玉県警もこの流行に乗ってサイバー犯罪に警鐘を鳴らすという試みのようだ。
現在、第一弾としてデータベースの不正利用を招くSQLインジェクション、続く第二弾のフィッシングまでが公開されている。
しかしながら、セキュリティ界隈においてはハッキングなどの情報を提供していたサイト「Wizard Bible」が検察からの圧力で閉鎖され、管理人がウイルス公開の疑いで略式起訴(後に罰金刑が確定)された事件が知られており、警察自身が「' or 'A'='A」という典型的なSQLインジェクションの手口を図案化して公開していることを揶揄する声も寄せられている。
すべて読む
| ITセクション
| 犯罪
| セキュリティ
| グラフィック
|
関連ストーリー:
東京五輪が開幕、開会式でゲームBGMが流れアレゲ界隈が盛り上がる
2021年07月27日
東京オリンピック・パラリンピック記念五百円貨幣の図柄、投票で決定へ
2019年06月22日
「Wizard Bible」管理人、ウイルス公開の疑いで略式起訴。問題のプログラムは一般的なサンプルコード
2018年11月22日
ハッキングなどの情報を提供していたサイト 「Wizard Bible」、検察からの圧力で閉鎖
2018年04月24日
トイレ操作系ピクトグラム、国際規格に
2018年02月28日
Galaxy S8のバッテリーはペット禁止?
2017年04月25日
温水洗浄便座などの操作パネルで使用する標準ピクトグラム8種が策定される
2017年01月20日
経産省、外国人に分かりにくい案内用図記号(ピクトグラム)の改正を検討
2016年07月08日
headless 曰く、
警視庁で警視庁職員が26万人分の免許データを消すというトラブルが起きていたそうだ。警視庁が6日に発表したもので、報道によると所属する職員が上司のPCから運転免許管理システムに接続、不正プログラムを使用することで約26万人分の免許関連データを削除したとされている。この職員は業務ミスを上司に注意されたことがきっかけで削除に至ったとされている。データはバックアップが存在しており、2日後に復旧されたとしている。業務に支障はなかったとしている。なお、この職員は警視庁のシステムに約90回ほど不正接続を行っており、さらに世田谷一家殺害事件の捜査書類など約18万5000点を持ち帰っていたとされる。外部には流出していないと報じられている(
あるAnonymous Coward 曰く、
量子科学技術研究開発機構(QST)や東北大学、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、J-PARCセンターの研究グループは7月29日、多くの水素を蓄えられる