macOS Monterey、一部の Intel Mac を文鎮にアップグレード
headless 曰く、Intel MacのOS を macOS Monterey にアップグレードしようとしたら文鎮化した、という報告が複数出ている (Mac Rumors の記事、 Ars Technica の記事、 Neowin の記事、 The Register の記事)。
報告されているのは 2015 年モデル ~ 2020 年モデルの Intel Mac で、OS アップグレードの最初の再起動時にそのまま起動しなくなる、またはブートループに入るといった症状だ。昨年リリースの macOS Big Sur では同様の問題が広範囲に影響したが、今回は一部にとどまっているようだ。報告件数自体が少ないため、M1 Mac で発生する可能性がまったくないとは言い切れない。
なお、macOS のアップデートには OS だけでなくファームウェアも含まれており、ファームウェアをアップデートし直す復活/復元で修復されたという報告が出ている。対象が T2 セキュリティチップを搭載した Intel Mac で、正常に動作するもう 1 台の Mac があれば Apple Configurator 2 を使用して復活/復元を実行可能だが、報告者は環境が整わなかったので Apple Store で作業を依頼したとのこと。
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