『418 I'm a teapot』はUnusedに
窓の杜の記事によると、ジョークRFCの一つとして知られる「RFC2324」に大きな動きがあったそうだ(RFC 9110: HTTP Semantics、窓の杜)。「RFC2324」は、HTTPを拡張したプロトコル「HTCPCP/1.0」を採用、コーヒーポットを遠隔制御するプロトコルの一つとして標準仕様が定められている。このバージョンでは紅茶を淹れられず、淹れようとすると「418 I'm a teapot」というエラーコードが返されるというネタ用途に使われてきた。
しかし、この「418 I'm a teapot」は「HTCPCP/1.0」のエラーコードでしかなく、「HTTP」そのもののステータスコードではなかった。このためHTTPで「418 I’m a tea pot」を実装してはいけないといった話題は以前から出ていたという(ASnoKaze blog)。今回、HTTPの仕様の再改定が行われた。418はすでにHTTP実装でイースターエッグとして実装されている可能性があることから、IANA HTTPステータスコードレジストリにも予約されることとなった。つまり418は永遠にティーポットのために予約されることが確定したとのこと。
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