塩野義製薬の国産新型コロナ飲み薬「ゾコーバ」、緊急承認は見送り
塩野義製薬が開発したCOVID-19向け飲み薬「ゾコーバ」が、20日夜に開催された厚生労働省の審議会で現時点で承認の判断を行わず、継続審議とすることを決定した。同薬に関しては6月22日にも承認の結論が見送られている。このため塩野義の株価は翌23日に今年の最安値(6105円)をつけているとしている(NHK、日経バイオテク、読売新聞)。あるAnonymous Coward 曰く、
ウィルス量を減少させる効果は確認できた一方、症状改善効果は偽薬との明確な差が確認できず、一方で他の薬を阻害する可能性や胎児の催奇形性リスクがあることから、継続審議(緊急承認は見送り)との判断が下されたとのこと。なお新型コロナの飲み薬としては、既に海外製の2つの薬が使用されている。
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