高校時代に廃棄PCからスパコン製作
pongchang 曰く、大屋孝輔さんは、渋幕時代に廃棄パソコン(PC)からスーパーコンピューターを製作(JSECタイトル≫自作スーパーコンピューターによる銀河衝突シミュレーション英文抄録)。 2022年春、東京大学に推薦合格を果たした。(日経の記事)
NIKKEI STYLEキャリアに廃棄物をリサイクルしてスパコンを作り出した大屋孝輔氏に関する記事が掲載されている。同氏は男女共学の進学校である渋谷教育学園幕張中学・高校(渋幕)出身で今年の春に東京大学に推薦合格を果たしている。同氏は渋幕側から廃棄パソコン50台を入手。自身でスパコンの構造を研究して設計、渋幕創立者である田村校長の金銭的な支援や当時大屋氏が所属していた天文部などの協力を得て制作を開始したという(NIKKEI STYLEキャリア)。
もっとも苦戦したのは室内温度を調整することだったが、室内全体ではなく、スパコンだけを効率よく冷やすためにスポットクーラーを導入することで温度が上昇する暑い夏も乗り切ったという。完成したスパコンは1996年時の世界最高速のスパコン並の処理能力があったとしている。このスパコンは文化祭などで評判を呼び、校内外で話題になったのだそうだ。
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