ポンコツ、木星に突入した今世紀最大の「火球」の動画撮影に成功
京都大などの研究チームは、市販の望遠鏡などを改造した観測装置「PONCOTS(ポンコツ)」で、木星に突入した小天体が光を放つ「火球」現象の動画撮影に成功したそうだ。この成果は13日から開催される開かれる日本天文学会秋季年会で発表されるとのこと(時事ドットコム)。木星への天体衝突はシューメーカー・レビー第9彗星などの例があるが、今回の小天体は推定直径が最大30メートルもあり今世紀最大であるらしい。京都大白眉センターの有松亘特定助教らは昨年9月からPONCOTSを用いて木星の継続観測をおこなっていた。観測開始から約1か月後の10月15日に約5.5秒間の閃光を捉えることに成功、分析の結果、直径20~30メートルの小天体が、秒速60キロで木星大気に突入したと分かった。これは1908年のツングースカ大爆発を起こした隕石に匹敵する規模だとしている。
すべて読む
| サイエンスセクション
| ニュース
| サイエンス
| 宇宙
|
関連ストーリー:
夜明け前の空にすべての惑星が並ぶ
2022年06月22日
土星の衛星ミマスが分厚い氷の殻の下に内部海を隠しているという研究成果
2022年01月25日
NASA の木星探査機 Juno がガニメデにフライバイした際のサウンドクリップ
2021年12月26日
木星大気の異常高温の原因がオーロラであることを示す研究結果
2021年08月08日
気軽に出かけられない 2 度目の夏休み、自宅で楽しむ国立天文台コンテンツ
2021年07月22日
以前スラドでも取り上げたことのあるトヨタ自動車が構想中の実証都市「トヨタウーブン・シティ」(
河野太郎デジタル大臣は13日の閣議後記者会見で、感染者の氏名などを確認する「全数把握」のルール見直しに伴い、接触確認アプリ「COCOA(ココア)」の機能を停止する方針を明らかにした(
先日、文化庁が著作権法施行令の改正案を出した。この改正案では的録音録画補償金制度の新たな対象機器としてBlu-rayレコーダーなどを含むとする内容となっている(
少子化や都市部への人口集中などにより、地方では空き家の増加が問題となっている。
2022年年度の化学教科書からは使用する用語に大きな変化があったそうだ。啓林館の教科書用語の変更を説明した資料によれば、固体から気体に変化する状態遷移を従来と同じく「昇華」、気体から固体に変化することを新たに「凝華」と呼ぶことになったという。従来はどちらも昇華と呼称していた。このほかにも化学式のうちイオンを表す化学式を「イオンの化学式」と呼んだり、これまでは3~11族元素を「
ヤマト運輸は12日から、スマートフォン対応の新決済サービス「にゃんPay(にゃんぺい)」を開始する。このにゃんPayは、ヤマト運輸営業所とセールスドライバーの対面集荷で利用できるQRコード決済サービス。最大の特徴は荷物発送時の宅急便運賃の割引率で、にゃんPayで
headless 曰く、
最近の学生たちはメールよりもチャット文化に慣れ親しんでいることから、文章の内容も独特の構造に変わってきているのだという。
理化学研究所などの国際研究チームは5日、ゴキブリの「サイボーグ化」に成功したと発表した。昆虫尾葉に接続した刺激電極へ刺激信号を入力することで、指示した方向に曲がらせられることを実験で確認したという。昆虫の寿命が続く限り、電池切れを心配することなく稼働可能であることから、災害現場の調査など、人が入れない危険なエリアなどでの活躍が期待できるとされる(
JAXAは次期主力ロケット「H3」について、メインエンジンの開発の見通しが立ったとして、今年度中の初号機打ち上げを目指すと発表した。「H3」は「H2A」の後継機として開発中だったが、メインエンジンの不具合が原因で、2020年度の打ち上げ計画から
ASCII.jpに掲載されたセキュリティ関連の記事で、「パスワードが破られる時間を0.3秒から2世紀に延ばすには!?」とする記事で、数字やAlphabetの簡単な羅列では
pongchang 曰く、
headless 曰く、
米ラスベガスで8月14日まで開催されていた「DEF CON」で、廃止された衛星を乗っ取り、それを使って映画を放送することに成功したことが発表された。乗っ取りを実行したのはハッカー集団「Shadytel」。休止状態にあったカナダの放送衛星「Anik F1R」をHack RFと呼ばれる1500レアル(約4万円)のデバイスを使用して接続したという。これを使って地上に向けて映画を放送したり、ハッキングイベントの様子をライブストリーミングしたりしたらしい(
欧州ではロシアからの天然ガス輸入を減らし、結果としてエネルギー価格高騰などの問題を招いている。ところがロシア側は売れない天然ガスを処分するため、ただ燃やすといった行動をしているらしい。ノルウェーの民間調査機関「ライスタッド・エナジー」の分析によれば、ロシアは日量434万立方メートルのガスが燃やされている模様。1日に燃やされている分を金額に換算すると1000万ドル(13億7450万円)を超える可能性もあるようだ。このことから環境への影響を指摘する声も上がっているらしい(