イギリスで新築住宅にギガビットインターネット回線の設置が義務付け
イギリス政府は12月26日に建築規制法を改正し、イングランドで建設する新築住宅にはギガビットの速度のインターネットを実現することが義務づけているという。ロンドンではケーブル地下配線などの立地的な事情などから高速回線が普及していなかったそうだ(GOV.UK、The Verge、GIGAZINE)。新法では開発事業者に対して、国が1軒あたり2000ポンド(約32万円)を上限とする接続費用を負担する。ネットワーク事業者と協力して物件をギガビットネットワークに接続することを求める。コスト上限内で設置できない場合、事業者は利用可能な最も高速な接続を導入する義務があるとしている。この法改正と同じ日に、イングランドとウェールズでは、賃貸物件の借主から高速回線が要求された場合、ロードバンド事業者が建物に機器を設置するためのアクセス権を容易に得られるようにする「電気通信インフラ(借地権)法(TILPA)」も施行されている。
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