大成建設、札幌に建設中の26階建てのビルで施工不良。取り壊して建て直しへ
あるAnonymous Coward 曰く、大成建設が北海道札幌市に建設中の地上26階、地下2階の高層ビルで施工不良と虚偽報告が発覚。2021年11月に着工し現在は地上15階まで組まれていた鉄骨などは全て撤去され、工事は「やり直し」となる異例の事態に(HBC北海道放送)。
事業主のNTT都市開発が1月に現地視察した際、発注したものと違うボルトが使われていたことから施工不良が発覚した。大成建設が調査したところ鉄骨の水平ズレやコンクリートの厚さ不足などの施工不良も次々に発覚。さらに大成建設は計測値を捏造しこの事実を隠ぺいした報告書を提出していたことも明らかになった。このビルにはハイアットホテルなどが入居し2024年2月に開業予定だったが、建て直しの影響で2026年6月末まで遅れる見込み。
大成建設は他のビル建設では同様の施工不良はないと説明しているが、果たして本当にそう言えるのだろうか。
調査もしないで火消しを図るのは拙速では?
関連ストーリー:
NURO光で施工違反が発生、解約金等で話題に。最終的には請求なしで決着
2022年10月19日
横浜の大規模停電、原因は東電との協議なしの水道管補強工事
2022年05月19日
NHK工事で世界遺産の参道破損
2022年04月18日
NEXCO東日本、調布・地面陥没は外環道工事が原因と発表
2020年12月21日
レオパレス21、希望退職で経理が辞めすぎて決算発表を延期する羽目に
2020年09月11日


情報通信研究機構(NICT)は15日、アナログ電話回線による標準時提供「テレホンJJY」を2024年3月31日にサービスを終了すると発表した(
OpenAIは14日、対話ソフト「ChatGPT」にも採用されている大規模言語モデルの最新版「GPT-4」を発表した。GPT-4はChatGPTのコア技術を進化させ、より広範な一般知識と問題解決能力を備えた。より難解な問題に対してより正確な回答を提供できるようになったとしている(
炊飯米の糖質を低減できることをセールスポイントにした電気炊飯器(以下糖質カット炊飯器)に効果がないとの報告が相次いでいることから、国民生活センターが「糖質カット炊飯器」6銘柄に対し、「通常炊飯モード」と「糖質カットモード」で炊いた米100グラムあたりの糖質の量を比べるテストをした。その結果、全銘柄で水分量はかさ増しされて通常炊飯時より同一重量当たりの糖質の量は減っていたものの、「糖質最大54%オフ」などとうたったカット率に大きく及ばなかったとしている(
報じている元ネタが怪しいところばかりだが、ロシアのモスクワとスベルドロフスク地方(中西部)のテレビ・ラジオ番組が3月9日、外部からハッキングされ、核攻撃に備えるよう人々に呼び掛けられるという内容が放送されたとの報道が出ている(
JR東日本は18日から「オフピーク定期券」のサービスを開始する。オフピーク定期券は、平日朝のピーク時間帯以外で利用できるSuica通勤定期券。カード型Suicaのほか、モバイルSuicaでも購入できるという。入場時に各駅ごとに定められたピーク時間帯以外で利用することができるため、オフピークとなる時間帯は利用する駅によって異なる。
河野太郎デジタル大臣がEUの会議「
Togetterにまとめられている話題だが、日本郵便では実は管轄している18万本の郵便ポストの正確な位置(緯度経度情報)を把握していない状況だったそうだ。このため現時点では、ユーザー向けにポストの位置を案内するようなサービスは日本郵便からは提供されていない。これを改善するために2023年10月頃に郵便ポスト情報を公開することを計画しているという(
【追記】
米財務省と連邦準備理事会(FRB)、連邦預金保険公社(FDIC)は12日、SVBの顧客は13日から預金にアクセスが可能になると発表した。「13日から預金全額にアクセスできる」とした上で破綻により「いかなる損失も納税者が負担することはない」と表明した。報道によればイエレン米財務長官は預金者を完全に保護する方法で破綻処理を完了する措置を承認したとしている(
中国は現在、Android OSのスマートフォンユーザー数が最も多い国となっている。複数の大学のコンピューター科学者が、静的および動的なコード解析技術を組み合わせて実施したプリインストールされたシステムアプリによって送信されたデータを調査したところ、XiaomiやOnePlus、Oppo Realmeなど中国で人気の高いスマホのメーカーすべてで、ユーザーデータが大量に収集されていることが判明したという(
総務省は3日、ahamo、povo、LINEMO、Rakuten UN-LIMITといった大手通信キャリア4社が提供する新料金プランの契約数が2023年1月末時点で約5000万になったと発表した。これは携帯電話契約数の1億4704万(22年9月末)の33.9%に相当するとのこと。新料金プランに関しては、21年2月以降に競争が活発化し、21年5月末に1600万だった契約数は、22年1月末に約3300万、23年1月末に約5000万にまで増加している(
Windows 11の動作要件でもあるTPM 2.0モジュールライブラリに脆弱性2種類が発見されたそうだ。セキュリティ企業Quarkslabの研究者によって、TPM 2.0の参照ライブラリの仕様の中で見つかったという(
欧州連合(EU)では2035年までに域内で販売される乗用車および小型商用車の新車を全てゼロエミッション車(ZEV)とする法案を進めている(
日本電気硝子は2日、電池の主要部材のすべてに結晶化ガラスを用いたオール結晶化ガラスの酸化物全固体Naイオン二次電池を発表した。こうした酸化物全固体Naイオン二次電池は世界初だとしている。正極、負極、固体電解質といった主要部材を、すべて結晶化ガラスに統一することにより、非常に良好なイオン伝導パスをもつ蓄電素子を形成しているという。蓄電素子を1つの電池内に集積できるため、電池設計の自由度が高くなっているとのこと(
headless 曰く、
日経クロステックの記事によると、利用するプログラミング言語で多いのはJavaやPythonだが、こうした多用されるプログラミング言語でトップ10にも入っていないプログラミング言語が、毎年50万人近く受ける試験に採用されるているという。その「謎」のプログラミング言語が「DNCL」だそうだ。DNCLは「共通テスト手順記述標準言語」と呼ばれるプログラミング言語で「大学入学共通テスト」に採用されているという。主な用途は試験で、プログラムの開発には通常使われないとのこと(