入国検疫でイータ株は18人でカッパ株19人。厚労省の昨年からの集計
厚生労働省の集計によると、日本国内に北米やヨーロッパで見つかった「イータ株」への感染者が入国時の検疫で18人確認されていたことが判明した。これは、2020年12月から21年9月3日までの調査によるもの。イータ株は昨年12月に初めて確認された変異株で、WHOにより「注目すべき変異株(VOI)」の一つとして警戒度が2番目に高い扱いになっている。これはアルファ株やデルタ株などの「懸念される変異株(VOC)」より低い扱いとなっている(国立感染症研究所)。このほか、インド由来の「カッパ株」に関しても検疫により感染者が19人確認されているとしている(読売新聞、朝日新聞、東京新聞)。
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日米中印加の5か国が共同で米ハワイ島に設置を計画している超大型望遠鏡「TMT」。ハワイ島では建設反対が根強いことから、第2候補地での建設も検討されている。しかし、その第2候補地であるスペイン領カナリア諸島でも地元から反対訴訟が行われていたそうだ。日本の国立天文台によると、7月に現地の行政裁判所が土地の利用許可を無効とする判断を下したという。5か国側は控訴する方針だが建設の実現が危ぶまれる状況になっているようだ(