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iPhone 15で過熱問題
headless 曰く、iPhone 15 で熱に関する問題が発生しており、急速充電中には触れなくなるほど熱くなるとの報告も出ている (9to5Mac の記事 [1]、 [2]、 Ghacks の記事、 Mac Rumors の記事)。
Apple 製品に関する分析で定評のあるアナリスト郭明錤 (Ming-Chi Kuo) 氏は iPhone 15 Pro で軽量化を達成するためのチタニウム採用で排熱設計を妥協した結果だと指摘しており、A17 Pro チップを製造した TSMC の 3nm プロセスに問題はないと述べているが、過熱問題は Pro シリーズに限らず発生しているようだ。
韓国の BullsLab が YouTube で公開したサーモグラフィー (FLIR) カメラの映像によれば、4K 60FPS の動画を 1 時間撮影したのちの iPhone 15 Plus と iPhone 15 Pro Max はいずれも最も温度の高い部分が 46℃ を超えている。
郭氏は Apple がソフトウェアアップデートで対応するとの見方を示しているが、十分な改善を行うにはプロセッサー性能を絞る必要があるという。適切な対応を Apple が行わなければ、iPhone 15 Pro シリーズの製品ライフサイクルを通じて出荷台数に悪影響が及ぶ可能性があるとのことだ。
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Windowsのコマンドプロンプト(cmd.exe)、使ってる?
headless 曰く、Windows からコマンドプロンプトが簡単にはなくならないことについて、Microsoft が再び解説している (Educator Developer Blog の記事、 On MSFT の記事、 BetaNews の記事)。
コマンドプロンプト (cmd.exe) の運命については、Windows 10 Insider Preview で標準のコマンドシェルが Windows PowerShell に置き換えられた時にも話題となり、Microsoft では Windows のビルドでも使用する多数の cmd スクリプトの実行環境などとして必要なコマンドプロンプトが簡単にはなくならないと明言していた。
今回は Windows ターミナルがコマンドプロンプトを置き換えるのではないかと話題になっていることを受けたものだという。そもそも Windows ターミナルはコマンドプロンプトや Windows PowerShell、Linux シェルなどのコマンドシェルプログラムを実行するためのホストプログラムであり、コマンドプロンプトを置き換える性質のものではない。
記事ではその違いを解説する Open at Microsoft のエピソードを紹介しつつ、Windows ターミナルがコマンドプロンプトを置き換える可能性の有無に言及するなど混同した様子もみられるが、結論として Windows ターミナルや PowerShell が Windows のコマンドライン環境でコマンドプロンプトを補完する存在だと述べている。
最近コマンドライン環境が注目される AI 開発の場面ではコマンドプロンプトがメインとなることはないが、多くのユーザーがコマンドの文法や構造を熟知したコマンドプロンプトの人気が簡単に失われることはないという。コマンドプロンプトは現在も多くの Windows ユーザーの心に特別な場所を占めているとのこと。スラドの皆さんはコマンドプロンプトに愛着があるだろうか。
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