❌

リーディングビュー

darktableをフォークして余分な機能を排除しデザイン面の使い勝手を洗練させた「Ansel」

RAW画像を編集するソフトには写真の明るさや色の調整・ノイズ除去・レンズの補正などさまざまな機能が搭載されていますが、機能が増えるほど目的の設定項目を探す手間も増えてしまいます。そこで無料でオープンソースのRAW現像ソフト「Ansel」は、「darktable」をベースに機能の整理や操作画面の再設計により、写真編集の作業をわかりやすくすることを目指したソフトウェアです。

続きを読む...

  •  

防犯カメラを自動鳥類識別システムに変えた方法

「BirdNET-Go」は家庭用セキュリティカメラのマイクを活用し、鳥類やコウモリの鳴き声をリアルタイムで検出・識別するツールです。AIモデルをローカル環境で実行するため、プライバシーが漏洩する心配はなく月額料金も不要です。ロサンゼルス在住のIT技術者であるジェイソン・タッカー氏はBirdNET-Goと自宅の防犯カメラを利用して自動鳥類識別システムを構築し、日常生活がどう変化したかについて述懐しています。

続きを読む...

  •  

「Google Chrome 154」安定版リリース、iframeが中身に合わせて自動でサイズ調整可能に&HTTPサイトへの接続時に確認を表示

ウェブブラウザ「Google Chrome」の最新安定版となるバージョン154がリリースされました。iframeを埋め込んだコンテンツの高さに合わせてサイズ調整する機能や、スクロールマーカーをリンクまたはタブとして扱う機能などが追加されています。また、安全ではないHTTP接続を開く際にユーザーへ確認する設定がデフォルトになりました。

続きを読む...

  •  

「Androidユーザー向けのMac」を目指したAndroidベースのGoogle純正プレミアムノートPC「Googlebook」が登場

現地時間の2026年9月21日、GoogleがAndroidとChromeOSを組み合わせた全く新しいプレミアムノートPCの「Googlebook」を発表しました。これは、Androidエコシステム担当プレジデントであるサミール・サマット氏が2025年7月に語った「ChromeOSとAndroidを単一のプラットフォームに統合したデバイス」そのものであり、AppleのMacBook対抗のプレミアムノートPCです。

続きを読む...

  •  

AIにデータを見せずに処理させるGoogleの完全準同型暗号コンパイラ「HEIR」とは?

Googleが開発した、データを暗号化した状態のままAIモデルなどで処理できるようにするオープンソースのコンパイラが「HEIR(Homomorphic Encryption Intermediate Representation)」です。HEIRは「完全準同型暗号」という暗号技術を利用したプログラムを開発しやすくするためのツールで、通常のデータを扱う既存のAIモデルを、暗号化された入力データを扱える形へ変換できます。

続きを読む...

  •  

わずか4Bの小型AIを強化学習したらPostgreSQLより1.81倍高速なクエリプランを生成できたという報告

データベースにおけるクエリ最適化を小型LLMに肩代わりさせる研究を進めたところ、Postgresのデフォルトクエリプランを上回るパフォーマンスを発揮するクエリプランを生成できたと、バックエンドエンジニアのロハン・バンサル氏によって報告されました。

続きを読む...

  •  

AI従業員を雇って定型作業をお任せできる「Geta.Team」、各AI従業員に個別にメールアドレス・電話番号を割り当てできてセルフホスト可能、機能限定の無料版もあり

メールへの返信や顧客への連絡や定期的な情報収集など、毎日繰り返す作業には多くの時間がかかります。そこでAIエージェントごとに名前や役職だけでなく、メールアドレスや電話番号まで用意し、人間の従業員に近い形で任せることができるサービス「Geta.Team」が公開されています。

続きを読む...

  •  

無料でひとりでは無く複数人のチームで使うことができるAIエージェント「OneCLI」、オープンソースでセルフホスト可能

AIエージェントを社員ごとに導入すると、それぞれの実行環境やAPIキー・利用できるサービス・権限などを個別に管理する必要があります。各メンバーに専用のAIエージェントを割り当てながら、認証情報やアクセスルールをチーム単位でまとめて管理できるオープンソースの「OneCLI」が公開されています。

続きを読む...

  •  

iPhoneに搭載されたApple製AIとチャットする方法、無料アプリで「Apple Foundation Models」のローカル処理能力を試せる

2026年9月に登場したiOS 27やmacOS 27にはApple製AIモデル「Apple Foundation Models」のアップデート版が含まれており、各種アプリでAI機能をオフライン実行できるようになっています。このApple Foundation Modelsとチャットできる機能がAI実行アプリ「Locally AI」に追加されたので、テキストでのチャット機能や画像認識機能を試してみました。

続きを読む...

  •  

プロセスが終了しても入出力は行われるのか?プロセスが終了するとio_uringはどうなるのか?

一般的なイメージではOSのI/O操作はプロセスが終了すると停止するものと受け止められているのではないでしょうか。しかしながら、LinuxカーネルにおけるI/O操作のライフサイクルは必ずしもプロセスのライフサイクルと一致しないことがあります。特にLinuxカーネル5.1で導入されたio_uringを使用した場合、プロセスが終了した後でもI/O操作がカーネル内で継続しストレージに到達する可能性がデータベースプラットフォーム開発者のエフゲニー・イワノフ氏により報告されています。

続きを読む...

  •  

無料でクラウド・ローカルの各AIモデルをOpenAI互換の単一APIでまとめて品質・速度・コストで最適化して管理しAIエージェントがどれだけの金額を使用できるかも制御できるオープンソースのゲートウェイ・ルーター「Experiential」

OpenAI・Anthropic・Geminiなど複数のAIモデルを使い分ける場合、APIキーや料金、利用状況の管理もサービスごとに分散します。クラウドやローカルのAIモデルをOpenAI互換の単一APIにまとめ、利用量や予算を一元管理できるオープンソースのAIゲートウェイ「Experiential」が公開されています。

続きを読む...

  •  

netcatと同様だがTailscaleのデータプレーン上で動作する「Tailcat」

ネットワーク越しに文字列やファイルなどのデータを送ったり、指定したポートへ直接接続したりできる「netcat」を利用する場合、IPアドレスの確認やルーターのポート開放・NAT越えなどネットワーク側の準備が必要になります。そこで、netcatのようなシンプルな操作感を保ちながら、Tailscaleが持つWireGuardによる暗号化とNAT越えの仕組みを使い、生成されたアドレスを相手に渡すだけで2台のPCを接続できるツール「Tailcat」が公開されています。

続きを読む...

  •  

16年間放置されていたSQLiteのバグを突き止めた方法

VPN構築・ネットワーク接続サービスのTailscaleが、自社のサービスが安定しない理由について数ヶ月にわたり調査を行ったところ、データベースのSQLiteに16年間潜在していたバグが原因であったことが判明しました。Tailscaleは「何が問題だったのか」「どう対応したのか」「SQLiteの不具合発見にどう貢献したか」についての説明を自社のブログにて公開しました。

続きを読む...

  •  

無料でAIエージェントの追跡・評価・プロンプト管理・本番環境の監視ができる「Opik」、セルフホスト可能

AIアプリの開発ではLLMが生成した回答を確認するだけでなく、どの処理を経由して回答に到達したのかを追跡し、改善後の結果を比較する作業も必要になります。これらの検証に必要なトレーシング・評価・プロンプト管理・本番監視を1つの画面にまとめたオープンソースの「Opik」が公開されています。

続きを読む...

  •  
❌