Google DeepMindが、ヒトゲノムで起こり得る約90億通りの単一ヌクレオチド変異について、遺伝子発現やRNAスプライシングなどへの影響をAIで予測したデータベース「AlphaGenome Atlas」を発表しました。自作プログラムを用意せずともブラウザ上で検索でき、希少疾患の原因候補や形質に関係する変異の絞り込みに活用できます。
Google Researchやハワード・ヒューズ医学研究所ジャネリア研究キャンパスなどが、成体の雄のキイロショウジョウバエについて、脳と腹側神経索を含む中枢神経系全体の配線図を完成させました。研究成果が正式発表されてからわずか数日後には、公開された約16万6700個のニューロンの接続データを利用し、『DOOM』や『スーパーマリオ64』を操作させる実験が登場しています。