ノーマルビュー

Received — 2020年5月18日 Engadget Japanese RSS Feed

ウィザードリィやウルティマなどのレトロPCゲーム箱を3Dで楽しめる「Big Box Collection」公開

著者: Kiyoshi Tane
2020年5月18日 17:00
過去のレトロPCゲ ム移植はさかんになり、現役のPCあるいはゲ ム専用機上でプレイする環境もますまず充実しつつあります。が、ダウンロ ド版や複数のタイトルをまとめたコレクション版で、再現しようがないのが記録メディアや付属品を収めていた箱でありパッケ ジです。 そうしたレトロPCゲ ムのパッケ ジをスキャンして3Dデ タ化し、簡単ながら検索できる機能を備えたWebサイト「Big Box Collection」が公開されています。 Benjamin Wimmer氏が運営する本サイトでは、コモド ル64(1982年発売)専用ソフトから最新のDVDボックスまで、長年にわたって集められた600以上のゲ ムパッケ ジの3Dイメ ジがアップロ ドされています。 表面の箱絵が閲覧できるサイトはよく見かけますが、「Big Box Collection」の特徴は実際に箱を手に取るようにして近づけたり遠目で眺めたり、ひっくり返して裏面が見られること。たとえば『Doom』の裏側にはおそらくゲ ム内に出てくる総メッセ ジよりも多いテキストが書かれています。 あらゆるゲ ム全てとはいきませんが、『ウィザ ドリィ』や『ウルティマ』、『マイト・アンド・マジック』といった日本でも名の知られるシリ ズは網羅され、機種別の移植も押さえられている印象です。たとえば「Mac向けに設計され(プログラムが)書かれた」とうたうMac版の初代『ウィザ ドリィ』などは、箱の裏も味わいに満ちています。 残念ながら箱の中にあるフロッピ やCD、マニュアルや布マップは収録されていませんが、ぐるぐる回るアニメ ションGIFやペ パ クラ...

中国政府がファーウェイ制裁の報復でアップルを「信頼できないエンティティリスト」に追加を検討?

著者: Kiyoshi Tane
2020年5月18日 16:00
この噂は、中国共産党の機関誌・人民日報の系列紙であるGlobal Timesが「中国政府に近い情報筋」からの談話として報じたもの。同紙は中国の国営新聞でこそありませんが、その見解は中国共産党の意向を反映していると思われます。 5月15日、米商務省はファ ウェイに対する禁輸措置を強化すると発表。米国に由来するソフトウェアや技術を使った半導体は、外国で製造した分であれ同社に輸出できなくなるするものです。 米商務省は2019年5月にファ ウェイおよび関連会社を、米企業が政府の許可なく取引が禁じられるエンティティ リストに追加。それによりファ ウェイ端末にGoogle製アプリは搭載できなくなっていましたが、その後も台湾TSMC(ファ ウェイ傘下のHiSiliconと取引)などを通じた半導体の輸出が問題視されていた経緯があります。 さてGlobal Timesの情報筋によると、米政府がこれ以上ファ ウェイへの禁輸措置を強化すれば「中国は独自の正当な権利を守るために強力な対策を講じる」とのこと。上記の「信頼できないエンティティリスト」入りが検討されている企業はアップルのほか、クアルコムやシスコ、ボ イングなどが含まれています。 アップルにとっても中国は最大のiPhone生産工場があるばかりか、世界で2番目に大きな市場でもあり、iPhone出荷台数が成長する頼もしい原動力ともなっていました。同社がこの状況を座視して見守るとは考えにくく、クックCEOが自社製品への関税が検討された際のように再びトランプ政権に働きかけるのか見守りたいところです。 Source:Global Times Via:R...

アップルARメガネは2021年半ばに公開?有名リーカーがツイート

著者: Kiyoshi Tane
2020年5月18日 15:00
アップルがAR(拡張現実)メガネ「アップルメガネ(仮称)」を開発中との噂は長らく囁かれ、先日も有名アナリストMing-Chi Kuo氏が「最短で」2022年発売との予測を発表していました。 それに対して有名リ カ が異論を唱え、2021年3月~6月に発売を予定しているとの説を唱えています。 新iPhone SEの発売日を的中させたことで注目を集めたJon Prosser氏は、新たなツイ トで「Ko氏に逆らうなんて、自分でも信じられない…でも彼は間違っていると確信している」と前置きして、上記の説を主張。さらに「自分はこの目で見た。それは地獄のように洗練されている」と現物を確認したことを伝えています。 Kuo氏とProsser氏の主張は一見して矛盾しているようですが、米MacRumorsは「2021年内に発表、2022年に発売」と解釈できる可能性があるとして、ともに両立しうることを指摘しています。たとえばApple Watchは2014年9月に発表され、2015年4月に発売。また2017年6月に発表されたHomePodにしても、実際の発売は2018年2月だった前例があるというわけです。 それにしても発表から出荷まで半年~9ヶ月の空白期間は長すぎるようにも思えますが、MacRumorsはこれについて2つの可能性を指摘しています。1つは、アップルが事前にSDK(ソフトウェア開発キット)をリリ スするとすれば、開発者にARプラットフォ ム用のアプリ作成をする猶予を与えるかもしれないこと。第2に前倒しに公式発表しておけば、リ クの防止にも役立つことです。 実際、Prosser氏はまもなくア...

OneDriveアプリで最大10ページまで紙文書のPDF化を無償に、在宅勤務を応援

著者: Kiyoshi Tane
2020年5月18日 13:00
マイクロソフトのOneDriveアプリには、スマホで撮影した文書をスキャンしてPDF化する便利な機能があります。しかし無料アカウントでは一度にスキャンできるのは1ペ ジのみで、有料のMicrosoft 365アカウントを持っている人のみ複数ペ ジをまとめて1つのPDFファイル化できました。 同社がそうした制限を緩め、無料アカウントでも1ドキュメントあたり最大10ペ ジまでスキャン可能としたと発表しました。AndroidおよびiOS向けOneDriveアプリの最新バ ジョンにて、利用可能とのことです。 モバイル向けOneDriveアプリは、カメラアイコンをタッチすることで物理的な文書や名刺、ホワイトボ ドをスキャンできます。スキャンした画像はPDFファイル化され、保存や仕事仲間との共有、またはテキストや画像、手書き文字や絵などを入れることができます。 マイクロソフトの発表によると、今回の制限緩和は「多くの人 が自宅で仕事をしているため、プリンタ やスキャナなどオフィス機器を利用できる人がほとんどいない」ことに対応したとのことです。これまでは複数のペ ジをスキャンして1つのドキュメントとして保存することははMicrosoft 365サブスクリプションのプレミアム機能だったところを、個人アカウント(サブスクリプション契約していないユ ザ )に開放したと述べています。 1ペ ジごとのスキャンであればPDFといえどもJpegファイルと大差ありませんが、複数ペ ジをまとめられるとなれば、大幅に使い勝手も向上するはず。10ペ ジという分量なら、ある程度のレジュメやマニュアル等は収納でき、プラ...

❌