MITとIntel、AIがプログラムの構造を学習し、書き換え案を提示できるシステムを開発
大元のネタはちょっと古いようだが、MITとIntelがアルゴリズムを生成できるアルゴリズムを開発したそうだ。この「機械推論コード類似性(Machine Inferred Code Similarity:MISIM)」と呼ばれるシステムは、コードの内容を分析して類似した挙動をするコードの構造を分析することにより、コードがどのように動くのか学習していくのだという(MIT Tech Review、Forbes)。
その上でコードの書き換え案を提示して作業の効率化を図るもので、プログラマーが不要になるたぐいのものではないそうだ。このシステムを使うことで、監督作業や入力作業を減らし、プログラムのつぎはぎで独自のソフトウェアを生み出すことができるようになるという。
Forbesの記事によると、Amazon HoneycodeやセールスフォースのLightning アプリケーションビルダー、GoogleのApp Makerのように、こうしたコードを書く必要のないノーコード系のツールは増えてく一方で従来のプログラマーが仕事を失うような飛躍はないだろうとしている。
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