ノーマルビュー

サービスの終了したオンラインゲームのDMCA迂回禁止条項免除対象を拡大し、博物館などの施設内に限らず利用可能にするという提案

著者:headless
2020年9月13日 19:28
米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)1201条(迂回禁止条項)の免除対象になっているサービスの終了したオンラインサーバーへの接続が必要なビデオゲームについて、博物館など特定の施設内に限らず利用可能にすることが提案されている(TorrentFreakの記事提案書: PDF)。

米著作権局では3年おきに免除対象の見直しを行っている。2015年にはEFFなどの提案により、正規に入手したオンラインサーバーで認証が必要なビデオゲームについて、権利者がサービスを終了した場合に技術的保護手段 (TPM)の迂回が可能になった。さらに2018年の見直しではMuseum of Art and Entertainment (The MADE)などの提案により、ゲームプレイにオンラインサーバーへの接続が必要なビデオゲームが免除対象に追加された。ただし、免除されるのは博物館などによる保存目的のTPM迂回に限定されている(37 C.F.R. § 201.40(b)(12))。

今回の提案は2021年の見直しを前に米著作権局が意見募集を開始したことを受けてSoftware Preservation Network (SPN)とLibrary Copyright Alliance (LCA)が提出したもので、現在の免除対象を維持しつつ、該当するビデオゲームが「流通されないこと、および対象施設の物理的な場所以外で利用可能にならないこと」を規定する文言の削除を提案している。

なお、カリフォルニア州オークランドのThe MADEは古いゲームをプレイ可能な状態で数多く展示していたが、COVID-19パンデミックの影響で休館を続けている。しかし、オークランドのメインストリートに位置する現在の場所は賃料が高いため、いったん展示品をすべて倉庫に移動し、パンデミック終息後に別の場所で再び開館する計画だという。

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H3ロケットの初打ち上げ、2021年度へ延期

2020年9月13日 17:39
AC0x01 曰く、

JAXAは11日、H3ロケットの第1段エンジンとして新たに開発中のLE-9エンジンで技術的課題が確認されたため、H3ロケット初号機の打ち上げを2021年度に、2号機の打ち上げを2022年度に延期することを発表した(プレスリリース読売新聞オンラインの記事)。

H3ロケットはJAXAと三菱重工業が開発中の次期基幹ロケット。今年度の初打ち上げが予定されていた。プレスリリースには詳細は記述されていないが、読売新聞の記事によると、燃焼試験でタービンにひびが見つかったことが理由とされている。LE-9エンジンでは2018年の燃焼試験で共振による破損が起きていたが、1号機は共振領域外で運転し、2号機以降で改修する方針を示していた(PDF)。

H3が延期という事は、H3で打ち上げ予定だったHTV-Xも後ろにずれるのだろうか。ISSへの影響なども心配である。

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Apple Watchの心電図および不規則な心拍の通知ソフトウェア、日本で医療機器として承認される

著者:headless
2020年9月13日 15:48
nagazou 曰く、

Apple Watchの「家庭用心電計プログラム」と「家庭用心拍数モニタプログラム」が9月4日付で医療機器として承認されたそうだ(日経クロステックの記事Engadget日本版の記事ケータイWatchの記事)。

公益財団法人医療機器センターの「医療機器の承認速報」で判明したもので、Apple Watchの心電図機能が日本国内でも利用になる模様。すでにお茶の水循環器内科がこのプログラムを活用した「アップルウォッチ外来」を始めたそうだ。Apple Watchの不整脈通知などを元に、治療の相談などができるとのこと。

Appleは6月1日時点で医療機器の外国製造業者として厚生省に登録されており、Apple Watchの心電図機能が日本でも利用可能になるとの見方が出ていた。該当するアプリは「心電図」と「心拍数 (の「不規則な心拍についての通知」機能)」の2本。承認されたのはソフトウェアなので、旧モデルでもハードウェア的に機能が搭載されていればソフトウェアアップデートで利用可能となるが、Appleがどのように対応するかは不明だ(Med IT Techの記事)。なお、医療機器センターの医療機器承認速報は過去1週間分のみ提供されるため既に表示されなくなっているが、同財団が承認に関与しているなどの誤った情報が散見されるとして適切な情報提供を行うよう求めている(PDF)。

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米CDC、15の空港で実施しているCOVID-19スクリーニングを14日以降中止

著者:headless
2020年9月13日 14:04
米疾病予防センター(CDC)は9日、米政府が現在15の空港で実施している高度な健康スクリーニングを14日以降中止すると発表した(ニュースリリースSlashGearの記事The Washington Postの記事ABC Newsの記事)。

高度な健康スクリーニングはCOVID-19感染拡大防止のため、中国(香港・マカオを除く)・イラン・欧州のシェンゲン領域・英国(欧州圏外の海外領を除く)・アイルランド・ブラジルからの入国者および、これらの国での滞在歴がある入国者を対象に実施されている。しかし、無症状者や軽症者、未発症者から感染することもあるため、症状ベースのスクリーニングの効果には限界がある。

今後、米政府では旅行者への情報提供や任意での連絡先情報収集、発症者対応強化、検査の国際的な枠組み策定、自己監視や自主隔離など他の人に感染を拡大しないための注意深い行動の推奨など、より効果的な対策に注力していくとのことだ。

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NASA、月の表土や石の価格見積を民間企業から公募

著者:headless
2020年9月13日 11:49
NASAが月の表土や石を民間企業から購入するため、見積を公募している(NASA長官のブログ記事公募情報SlashGearの記事The Registerの記事)。

公募は2024年に人類を再び月へ送るアルテミス計画に向けたもので、2024年以前の完了を目指す。契約企業は月面で採取した50g~500gの表土や石に採取時の写真および位置情報を添え、その場で所有権をNASAに移転する。月面であれば採取場所はどこでもよく、品質も問われない。選定基準としては「低価格、技術的に許容可能」とされており、米企業に限らず世界の民間企業から1社以上を選定する計画だ。

代金は契約の決定時と打ち上げ時にそれぞれ10%が支払われ、残りの80%は完了時の支払いとなる。所有権の移転後はNASAがどのように回収するのかを決定するため、契約企業が地球に持ち帰る手段を用意する必要はない。なお、NASAが支払うのは表土や石の代金のみで、機材の開発や打ち上げ・着陸などの費用は支払われない。

NASA長官ジム・ブライデンスタイン氏によれば、民間企業の活用により持続可能で革新的、低予算の月探査が実現可能だという。今回の公募は月の表土や石を入手することが目的ではないようで、宇宙物体登録条約や宇宙条約、その他宇宙に関する国際法を順守しつつ宇宙資源の採取や利用に関する政策を実践に移し、全人類に利益をもたらす新しい時代の探査と発見を加速するものとのことだ。

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Google、オフラインでアプリをP2P共有する機能を「Playストア」アプリに実装中

著者:headless
2020年9月13日 09:56
Googleが「Playストア」アプリのアプリ管理画面を刷新し、アプリのAPKファイルを近くのAndroidデバイスとオフラインでピアツーピア(P2P)共有する機能の搭載を進めているようだ(9to5Googleの記事Neowinの記事Android Policeの記事)。

新機能は9to5Googleが最新版のPlayストアアプリをデコンパイルして発見したものだ。9to5Googleは隠されているアプリ管理画面を有効化し、実際に操作を試している。ただしGoogleが正式に発表したものではないため変更の可能性もあり、一般提供時期も不明だ。

現在のアプリ管理画面(マイアプリ&ゲーム)には「アップデート」「インストール済み」「ライブラリ」という3つのタブ(ベータプログラム参加アプリがある場合は「ベータ版 」タブも)があり、それぞれのタブを選択して操作を行う。新しいアプリ管理画面は「Manage apps & device」という名前になっており、タブは「Overview」「Manage」の2つのみ。「Manage」タブにはアプリが一覧表示され、インストール済み・未インストール・アップデート利用可能などのフィルターオプションが用意されている。

操作はチェックボックスでアプリを選択し、オーバーフローメニューから操作を選択するというもので、「Share」を選択するとアプリのP2P共有が可能になる。相手は「Overview」タブの「Share apps」で「Receive」をクリックすれば受信できるようだ。通信コストの高い地域や通信速度の遅い地域ではAndroidアプリをインストールするため、APKファイルを共有することも多い。Googleは安全にアプリを共有する機能としてP2P共有を2018年から提供しており、「SHAREit」や「Files by Google」などのアプリが対応している。

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Windows 10の9月の累積更新プログラム、Bitdefenderにブロックされる

著者:headless
2020年9月12日 19:11
セキュリティソフトウェアBitdefenderがWindows 10の累積更新プログラムをマルウェアとしてブロックするトラブルが発生したそうだ(The Bitdefender Expert CommunityのスレッドBleeping Computer Technical Support ForumのスレッドTechdowsの記事Softpediaの記事)。

ブロックされたのは9月の月例更新で提供されたWindows 10 バージョン1903/1909の累積更新プログラム(KB4574727、ビルド18362.1082/18363.1082)。BitdefenderのExpert Communityフォーラムでの報告によると、KB4574727のCABファイルがTrojan.Ciusky.Gen.13として検出され、ブロックされたという。また、TiWorker.exe(ビルド18363.1073)もランサムウェア様の挙動がみられるとしてブロックされたとのこと。一方、Bleeping Computerのフォーラム投稿によると、CABファイルはブロック後も元の場所から移動されていなかったそうだ。

この動作は誤検知とみられていたものの、Bitdefender側の見解が出ないまま2日間放置されていたが、11日になって誤検知を修正したことが報告された。Bitdefenderが無害なファイルをTrojan.Ciusky.Gen.13として誤検知する問題は過去にも繰り返発生しているようだ。

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Google Pixel 3、バッテリーが膨れたとの報告が増加

著者:headless
2020年9月12日 17:18
Google Pixel 3/3 XLでバッテリーが膨れ、筐体が変形したとの報告がこの数か月で増加している(Android Policeの記事The Next Webの記事SlashGearの記事Pixel Phone Helpのスレッド)。

GoogleのPixel Phone Helpサポートフォーラムでは5月に最初の報告が投稿されてから返信を含めて100件以上のコメントが投稿されており、大半が最近1か月の間に投稿されたものだ。8月以降はバッテリーの膨張により開いた筐体の写真が数多く投稿されている。ケースを使用していたことで気付くのが遅れた人もいたようで、投稿を見て初めて気付いたというコメントもみられる。ワイヤレス充電の利用でバッテリーが過熱したことが原因との見方も出ていたが、ワイヤレス充電を一度も使用せずに問題が発生したという報告もある。製品の保証期間を過ぎていて有償修理になったという報告が多いが、サポートが上位レベルの処理となって無償交換されたという人もいるようだ。

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Mozilla、有料で拡張機能を宣伝可能にする「Promoted Add-ons」プログラムを発表

著者:headless
2020年9月12日 15:25
Mozillaは9日、拡張機能開発者が料金を支払ってaddons.mozilla.org(AMO)で拡張機能を宣伝できるようにする「Promoted Add-ons」のパイロットプログラム開始を発表した(Mozilla Add-ons Blogの記事Ghacksの記事)。

Mozillaは厳選した拡張機能を定期的に厳しくレビューして「おすすめ」バッジを表示する「おすすめ拡張機能」プログラムを昨年開始しているが、コスト面から対象の拡大は難しいという。その一方で、おすすめ拡張機能プログラムが有料でも参加したいという開発者もいることから、Promoted Add-onsを考案したようだ。Promoted Add-onsに参加した拡張機能は厳しいレビューを経て「Verified」バッジが表示されるようになる。追加料金を支払うとAMOホームページの「Sponsored extensions」セクションに表示することも可能となる。

パイロットプログラムは9月末~11月末まで実施され、少数の開発者に無料で提供される。参加したい開発者はサインアップが必要だ。参加するには拡張機能が現在AMOに登録されており、米国・カナダ・ニュージーランド・オーストラリア・英国・マレーシア・シンガポールのいずれかの国に住んでいる必要がある。これらは本格導入の際にMozillaが料金を受け取り可能な国だという。ただし、Mozillaはプログラム対象国の拡大を模索しており、これらの国以外に在住する開発者もサインアップすればウェイティングリストに登録することができる。

レビューする人員の関係でパイロットプログラムに参加可能な拡張機能は最大12本、選ばれた開発者には9月16日から順次通知するとのこと。なお、おすすめ拡張機能プログラムに選ばれている場合、既にPromoted Add-onsと同様の恩恵を受けているため、改めてサインアップする必要はないとのことだ。

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Apple、ストリーミングゲーム提供を可能にするApp Store Reviewガイドライン改訂、ただし……

著者:headless
2020年9月12日 13:32
AppleがApp Store Reviewガイドライン英語版を改訂(日本語版には未反映)し、ストリーミングゲームをApp Storeで提供可能にした(Appleの更新情報英語版On MSFTの記事Android Policeの記事Mac Rumorsの記事)。

これまでガイドラインの3.1.2(a)では単一のサブスクリプションで複数のゲームを提供する場合、開発者が所有または独占ライセンスを有するゲームに限定され、それぞれのアプリはApp Storeから直接ダウンロードされる必要があると記載されていた。また、4.7ではバイナリに埋め込まれていないコードの配信を主目的とするアプリが禁じられているため、ストリーミングゲームアプリをApp Storeに登録することはできなかった。

今回の改訂で新設された4.9ではApp Storeでストリーミングゲームアプリを提供できることが明確化されている。ただし、提供するゲームは個別のアプリとして審査を受け、App Storeで個別に提供する必要がある。サブスクリプションで利用可能なゲームをリストアップした「カタログ」アプリの提供も可能だが、カタログアプリに含まれるすべてのゲームは個別にApp Storeの製品ページにリンクすることが義務付けられる。その結果、ユーザーはプレイするゲームをすべてインストールする必要が出てくる。

なお、改訂版では3.1.2(a)からライセンスに関する記述が削除され、ストリーミングゲームサブスクリプションで提供するゲームはApp Storeから直接ダウンロードされる必要があるとの記述に変更された。4.7は変更されていない。

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東京都、新型コロナウイルス感染症対策条例の改正に関する意見募集

著者:headless
2020年9月12日 11:39
東京都は10日、東京都新型コロナウイルス感染症対策条例の改正に関する意見募集を開始した(東京都福祉保健局の告知)。

改正の主なポイントとしては、都の責務(第3条)に「検査体制の整備」「医療提供体制の確保等」「療養環境の整備」「情報の提供等」を追加、都民及び事業者の責務(努力義務、第4条)に感染拡大防止措置として知事や特別区長、保健所設置市長の求めに応じて、都民は」必要な検査を受ける」、患者等は「みだりに外出しない」「必要な調査に協力」、事業者は「必要な調査に協力・関係者の検査に協力」といった条項を追加するというものだ。

現行の条例(7月30日改正)の第3条では新型コロナウイルス感染症対策の的確かつ迅速な実施、関係機関時実施する措置の総合的な推進、各公共団体との連携といったものが定められているのみで、具体的な対策には触れられていない。第4条も同様に現行では具体的な指針はなく、予防に努める・対策に協力・事業者が適切な対策を講じる・感染者または感染している可能性のある者に対する差別的扱いの禁止、といった内容となっている。

意見募集は9月15日正午まで。提出方法は郵送・FAX・電子メールのいずれかとなる。なお、東京都は9月9日付感染状況の総括コメントで、4段階評価で深刻度が最も高い「感染が拡大していると思われる」から1段階下の「感染の再拡大に警戒が必要であると思われる」へ引き下げた。都庁舎のライトアップも10日からまた色が変わっているが、こちらは自殺予防週間のためのライトアップなのだそうだ。

都のモニタリング項目では新規陽性者数の7日間移動平均が8月前半に300人を超えていたが、8月30日以降は200人を割っている。23区内の酒類提供を伴う飲食店及びカラオケ店への営業時間短縮要請はこれ以上延長せず、9月15日で終了する方針が10日の対策本部会議で報告されたとのことだ。

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1週間でいくらもらえたらFacebook/Instagramアカウントを一時停止する?

著者:headless
2020年9月6日 19:27
Facebook/Instagramユーザーが週にいくらもらえればアカウントを一時停止してもよいと考えるのか、という調査をFacebookが実施しているようだ(The Vergeの記事The Washington Postの記事Elizabeth Dwoskin氏のツイート)。

調査はFacebookが8月31日に発表した2020年米大統領選挙に向けた研究の一環だという。研究ではソーシャルメディアが民主主義に与える影響の調査を主題としている。

The Washington PostのElizabeth Dwoskin氏がTwitterに投稿したスクリーンショットはInstagramにのみ言及しているが、FacebookのLiz Bourgeois氏がFacebookとInstagramが対象だとコメントしている。アカウントの一時停止期間は9月下旬から1週間または6週間。研究に参加するには指定された期間アカウントを一時停止し、Instagramを使用しない意思を示す必要がある。

アカウントの一時停止で支払われる金額としては週10ドル・15ドル・20ドルの3つの選択肢がスクリーンショットで見えているが、どれを選択しても支払額に影響はないと説明されている。参加者には9月下旬に一時停止期間が通知され、11月3日の投票日の後に行われるアンケート調査に回答すると調査協力費が支払われる。説明の感じとしては、ユーザーが自らアカウントを一時停止・再開するという話のようだ。研究成果は早くても来年の中頃まで発表されないとのことだ。

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バーガーキング、COVIDの世界でのゲストエクスペリエンスを向上させる新しい店舗設計を公開

著者:headless
2020年9月6日 17:35
米バーガーキングは3日、COVIDの世界でのゲストエクスペリエンスを向上させるという新しいコンセプトの店舗設計を公開した(プレスリリースSlashGearの記事コンセプト動画[1][2])。

従来の店舗よりも建物のフットプリントを60%小さくしたという新設計では、敷地の大半を車両通行および駐車スペースが占める。屋根付きパティオのダイニングスペースや、ピロティで地上をドライブスルーレーンとして使いつつ2階部分をキッチンやダイニングスペースに使用する設計もみられる。

自動車での利用はドライブスルーのほか、駐車スペースに用意されたQRコードをBKアプリで読み取って注文し、そのまま注文の品を受け取ることができるドライブイン、事前に注文した品を専用駐車スペースで受け取るカーブサイドデリバリーが利用できる。モバイル注文やデリバリーサービス向けにはピックアップ専用のフードロッカーも用意される。

新設計による最初の店舗は2021年にマイアミおよび南米、カリブ海地域に建設予定とのことだ。

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Amazonでライバル会社の商品に「星一つ」のやらせレビュー、依頼者が刑事罰に

著者:headless
2020年9月6日 15:43
あるAnonymous Coward 曰く、

Amazonでライバル会社の商品のレビュー欄にわざと悪い内容を書かせた会社役員の男性に対し、福岡簡裁が信用毀損罪で罰金20万円の略式命令を出していたことが明らかになった(朝日新聞デジタルの記事[1][2])。

報道によると、やらせレビューを依頼したのは福岡市内で健康食品・器具の通販会社を経営する男性。やらせレビューの請負を含む仕事仲介サイトで依頼を出し、応募した女性に1件500円で別の福岡市内の健康食品会社のサプリメントに低評価レビューを付けさせたという。女性は商品を使ったことがないのに「一粒が大きくて飲みにくかった」等の「星一つ」のレビュー(※)を投稿した。しかし、低評価レビューが1週間に9件も相次いだことから、不審に思った販売元がレビュアー名で検索した結果、仕事仲介サイトの登録者であることが判明。依頼主も特定されたとのこと。

男性は4月に略式起訴され、福岡簡裁が略式命令を出した。女性も書類送検されたが、不起訴処分となった。捜査に対して、女性の供述によれば、普段は高評価をつける依頼ばかりで「低評価の投稿を依頼されたのは初めてだった」という。ライバル商品に低評価をつけるやらせレビュー最近問題になっているが、依頼者が特定され、刑事罰まで至るのは極めて異例とのことだ。

※記事[2]にスクリーンショットが掲載されている

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8月のデスクトップOSシェア、Windows 10が60%を超える

著者:headless
2020年9月6日 13:52
Net Applicationsの8月分デスクトップOSバージョン別シェアデータによれば、Windows 10のシェアが初めて60%を超えたようだ。

1位のWindows 10は前月から1.20ポイント増の60.57%、2位のWindows 7は1.03ポイント減の22.31%となった。8月に最も増減幅が大きかったのは1.73ポイント減(0.34%)のUbuntuで、前月の5位から14位まで後退した。一方、0.87ポイント増(2.33%)のLinux(ディストロ未指定)が前月の7位から5位に上昇している。3位のMac OS X 10.15は0.50ポイント増(5.03%)、4位のWindows 8.1は0.18ポイント減(2.69%)となった。デスクトップOS種類別ではWindowsが86.98%(-0.05)、Mac OSが9.55%(+0.60)、Linuxが2.69%(-0.88)など。Linuxは4月に大きくシェアを伸ばし、5月以降は3%台を維持していたが、8月は大きくシェアを減らしている。

一方、StatCounterのWindowsバージョン別シェアデータでは、前月は減少していた1位のWindows 10が0.71ポイント増の73.76%と再び増加に転じ、前月に増加していた2位のWindows 7は0.60ポイント減の19.44%となっている。デスクトップOS全体ではWindowsが77.21%(-0.53)、OS Xが16.97%(-0.10)、Linuxが1.84%(-0.01)と軒並みシェアを減らす中、Chrome OSが0.23ポイント増加(0.9%)している。なお、デスクトップOS全体におけるWindows 10のシェアは8月分が56.95%という計算になり、これまで一度も60%には到達していない。

SteamではWindows 10 64 bitが0.44ポイント増の88.32%、Windows 7 64 bitが0.39ポイント減の5.21%となっており、Windows 10全体では88.46%(+0.43)、Windows 7全体では5.48%(-0.42)となる。Windows全体では0.18ポイント減の95.76%となり、OSX(3.34%、+0.14)とLinux(0.89%、+0.03)がわずかに増加している。

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vivo、バックパネルの色を自由に変えられるスマートフォンのコンセプト動画を公開

著者:headless
2020年9月6日 11:51
バックパネルの色を自由に変えることができるスマートフォンのコンセプト動画をvivoが公開している(The Vergeの記事Android Authorityの記事新浪科技の記事Weibo動画YouTubeに転載された動画)。

ボーイング787の窓にインスパイアされたというバックパネルにはエレクトロクロミックガラスが使われており、通常のガラスパネルと比べて0.15~0.2 mm厚くなるという。vivoが公開している動画では側面のボタンを押すことで色がブルーとシルバーの間で遷移しているが、色はユーザーが自由に設定できるようだ。電力を消費するのは色が変わる時のみで、通常は消費電力0とのこと。なお、動画にはバックパネル側しか映っておらず、実際にスマートフォンとして動作するのかどうかは不明だ。また、現在のところあくまでコンセプトデザインであり、市場投入は計画されていないとのことだ。

エレクトロクロミックガラスを用いたスマートフォンとしては、OnePlusがリアカメラの消えるスマートフォンのコンセプトモデルをCES 2020で公開している。

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米国防総省、JEDI Cloudの契約先はMicrosoftが適切だと再確認

著者:headless
2020年9月6日 09:52
米国防総省(DoD)は4日、民間企業による軍用クラウドシステムJEDI(Joint Enterprise Defense Infrastructure) Cloudの契約先にMicrosoftを選定したのは適切だったことを再確認したと発表した(プレスリリースOn MSFTの記事CNBCの記事AWS Public Sector Blogの記事)。

JEDI CloudにはIBMやOracleも入札する中でMicrosoftとAmazon Web Services(AWS)が最終選考に残り、有力視されていたAWSを破ってMicrosoftが契約を勝ち取った。しかし、AWSはドナルド・トランプ米大統領がジェフ・ベゾス氏に損害を与えるために不当な圧力をかけたと主張して米政府を提訴し、米連邦請求裁判所が契約履行を一時停止するよう事前差止命令を出している。その後、連邦請求裁判所は米政府の申立を認めて裁判をDoDに差し戻していた。

JEDI Cloud契約は企業側が決めた金額で納入時期や総量を限定せず、完全なクラウドコンピューティングサービスをDoDが利用できるようにするというものだ。今回、DoDは両社の提案内容を包括的に再検討した結果、Microsoftの提案が政府に最良の価値をもたらすと判断したという。契約履行は事前差止命令により停止しているが、DoDでは軍に一刻も早くJEDI Cloudの能力をもたらしたいとの考えを示している。

AWSはこの発表を受け、DoDが誤った評価をただす機会を逃したと批判し、政治的に腐敗した契約への抗議を続けるなどと述べている。一方、MicrosoftはDoDの判断を歓迎し、JEDI Cloudの構築に向けて準備万端整っているとCNBCにコメントしたとのことだ。

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Flash Player、まだ使ってる?

著者:headless
2020年9月5日 18:11
Microsoftは4日、新旧Microsoft Edge/Internet Explorer 11(IE11)におけるAdobe Flash Player削除計画の更新情報を発表した(Microsoft Edge Blogの記事Neowinの記事On MSFTの記事Windows Centralの記事)。

Microsoftは2017年にAdobeがFlashの終息計画を発表したのに伴ってEdge/IE11でFlash Playerサポートを段階的に終了していく計画を示しており、昨年8月には2020年末にFlash Playerを完全削除する計画を示していた。

新たなロードマップによると、新Microsoft Edgeでは2021年1月までにFlash Playerが削除され、レガシーEdgeとIE11向けのFlash Player対応セキュリティ更新プログラムは2020年12月を最後に提供されなくなる。2021年1月にはFlash Playerがデフォルトで無効化され、2020年6月の更新プログラム(KB4561600)よりも古いバージョンはブロックされるという。MicrosoftのWebサイトでダウンロード提供されているFlash関連のリソースはすべて削除される。

2021年初めにはFlash Playerを削除する更新プログラムがWindows UpdateとWSUSでオプションの更新プログラムとして提供され、その後推奨される更新プログラムになる。いち早くFlash Playerを削除したいユーザー向けには今秋にMicrosoft Update Catalogでの提供が始まるそうだ。2021年夏には累積更新プログラムまたはマンスリーロールアップでFlash Playerを管理するグループポリシーやユーザーインターフェイスを削除。その後Flash Playerを削除する更新プログラムが累積更新プログラムまたはマンスリーロールアップに含まれるようになるとのこと。

なお、Adobeは提携先のHARMANを通じて2020年12月以降もエンタープライズ向けにFlash Playerの提供とサポートを行う。HARMANと契約すればIE11で引き続きFlash Playerプラグインが利用可能となり、新Microsoft EdgeでもIEモードでFlash Playerを利用できる。ただし、他のサードパーティー製プラグインと同様、Microsoftではサポート対象外となる。

最近ではFlash Playerを必要とするWebページに遭遇する機会も少なくなっているが、スラドの皆さんはFlash Playerを使用しているだろうか。使っているとすれば、それはどのようなWebサイト・コンテンツだろう。

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Chrome 85、AndroidでもSecure DNSが順次利用可能に

著者:headless
2020年9月5日 17:18
Googleは2日、Chrome 85でSecure DNSをAndroid版Chromeでも利用可能にする計画を示した(Chromium Blogの記事Ghacksの記事Android Policeの記事)。

Secure DNSはDNS-over-HTTPS(DoH)プロトコルを利用するもので、デスクトップ版ではChrome 83から順次導入されている。Android版でも同様に順次導入されていき、デフォルトでは現在使用しているDNSプロバイダーがDoHをサポートしていれば自動で切り替えられる。自動モードの場合は状況に応じて通常のDNSにフォールバックし、定期的にDoHでの接続を試みるという。フォールバックなしでSecure DNSを使用するには、DNSプロバイダーをマニュアル設定するオプションを選択すればいい。Secure DNS自体をオフにすることも可能だ。

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Mozilla、GeckoViewベースのAndroid版Firefoxでサポートする拡張機能を順次増やす計画

著者:headless
2020年9月5日 15:25
Mozillaは2日、GeckoViewベースとなったFirefox for Androidでサポートする拡張機能を順次増やしていく計画を示した(Moziila Add-ons Blogの記事Softpediaの記事Ghacksの記事Android Policeの記事)。

GeckoViewベースのFirefox for Androidは「Firefox Preview」として1年以上にわたるテストを経て8月下旬に正式版がリリースされたが、従来とは機能も操作性も大幅に変わったのにも関わらずアップデートとして配信されたことで混乱を招いた。利用可能な拡張機能の少なさもユーザーの不満の一つに挙げられる。

Mozillaによれば、新しいブラウザーを可能な限り早く届け、良好なユーザーエクスペリエンスを確実にするため、当初は「おすすめ拡張機能」の中からモバイルユーザーが共通して利用する拡張機能に絞り込んでサポートすることにしたのだという。今後のリリースでは「おすすめ拡張機能」の中からテストと最適化が完了したものから順次利用可能にしていくそうだ。また、Firefox for Android Nightlyでは今月中にaddons.mozilla.org(AMO)からすべての拡張機能を利用可能にするべく作業を進めているとのことだ。

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