コロナの影響により売れなくなった消費財。口紅に酔い止め、咳止めなど
とくに売れなくなっているのが化粧品であるという。マスクをするようになったことで口周りの化粧をしなくなったことや、海外からの旅行者が減少したことなどが響いているという。ただマスクの影響の少ない目元を強調する製品などは売れているそうだ。旅行も減ったことから酔い止めも売れなくなったとしている。風邪薬や咳や痰の薬も売れなくなっているという。今年はインフルエンザの患者数が少ないことが報じられているが、風邪も引く人が少なくなったことからすべての年代で売り上げを落としているようだ。
ちなみに同社はこれより少し前に今年売れたものランキングに関しても発表している。そちらに関しては、1位がマスク(同販売金額の前年比425%)。2位は殺菌消毒剤(302%)、3位が体温計(249%)、4位はうがい薬(220%)、5位はぬれティッシュ(179%)とほぼコロナ関係となっている。コロナと無関係なのが6位の玩具メーカー菓子。これは鬼滅の刃関連だとのこと(コロナで激変「2020年、今年売れたものランキング」)。
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