
Twitterは14日、米政権の公式アカウントとして@SecondGentlemanの追加を発表した(
Twitterのブログ記事、
Mashableの記事)。
Twitterで
米政権の公式アカウント移行が行われるのは、
2017年に続いて今回が2回目となる。Twitterでは米政権の公式アカウント用に
@WhiteHouse(ホワイトハウス)、
@POTUS(大統領)、
@VP(副大統領)、
@FLOTUS(大統領夫人)、
@PressSec(ホワイトハウス報道官)といったハンドルが用意されている。2017年にはオバマ政権の公式アカウントが第44代大統領を示す「44」を付加した
@POTUS44のようなハンドルにそれぞれ移動し、元のハンドルはトランプ政権の公式アカウントに割り当てられた。
今回は1月20日にジョー・バイデン氏が第46代米大統領に就任するとトランプ政権の公式アカウントは「45」を付加した
@POTUS45などのハンドルに移動し、元のハンドルをバイデン政権の公式アカウントが使用できるようになる。現在のところバイデン政権の公式アカウントには
@Transition46(ホワイトハウス)、
@PresElectBiden(大統領)、
@SenKamalaHarris(副大統領)、
@FLOTUSBiden(大統領夫人)、
@PressSecPsaki(報道官)といったハンドルが割り当てられている。なお、
バイデン政権の公式アカウントには前政権からフォロワーが移行されないという話が出ていたが、それぞれ既にいくらかフォローされている。@SenKamalaHarrisはハリス氏が上院議員としての公式アカウントで以前から使用していたようで、フォロワーの数は最も多い。
@SecondGentlemanは米副大統領の夫の公式アカウントに割り当てられるハンドルで、バイデン政権下ではカマラ・ハリス次期米副大統領の夫ダグラス・エムホフ氏が使用する。なお、Twitterの発表では言及されておらず、米国
政府のアカウントを示すラベルも付けられていないものの、マイク・ペンス副大統領の妻カレン・ペンス氏は、公式アカウントで
@SecondLady(副大統領夫人)というハンドルを使用している。
@SecondLady44というハンドルのアカウントもあるが、オバマ政権で副大統領を務めたバイデン氏の妻ジル・バイデン氏が使用していたわけではないようだ。現在ジル・バイデン氏は個人アカウント(
@DrBiden)を使用しており、バイデン政権下では公式アカウント(@FLOTUS)も使用することになる。
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