Windows 10 バージョン21H1、商用環境で一般リリース前の動作確認が可能に
Microsoftは18日、Windows 10 バージョン21H1が商用環境で一般リリース前の動作確認が可能な段階に達したと発表した(Windows IT Pro Blogの記事、 Neowinの記事、 Softpediaの記事、 On MSFTの記事)。
Microsoftが商用デバイスと位置付けるのはWindows 10 Home以外のエディションを実行するデバイスであって、マネージド環境にあるか、ボリュームライセンスキーまたはCommercialIDが割り当てられているか、ドメインに参加しているデバイスとなる。
Windows Updateで直接更新を管理している場合は、デバイスでWindows Insider Programに参加してリリースプレビューチャネルを選択すればいい。WSUSで更新を管理している場合は、「Windows Insider Preview」カテゴリーを同期させる必要がある。Windows Insider PreviewダウンロードページからISOイメージをダウンロードして使用することも可能だ。この場合はRelease Preview Channelのビルド19043を選択すればいい。
Windows 10 バージョン21H1はバージョン2004/20H2とコアシステムファイルを共有しており、バージョン2004/20H2には21H1の新機能が無効化された状態で含まれている。そのため、Windows UpdateまたはWSUSを使用する場合はダウンロードサイズの小さいイネーブルメントパッケージをインストールして再起動すれば、バージョン2004/20H2から21H1にアップデートできる。
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