ジェネリック等の医薬品不足の問題が表面化。日立物流倉庫の火災などが原因
もともと医薬品業界では、日医工や小林化工の不正問題から品不足が起きていたという(朝日新聞、富山新聞)。そんな中、厚労省が関係者向けに出した通知のデータによると、医薬品の需要と供給のバランスが狂う状況に陥っているようだ(J-CAST ニュース)。
maia 曰く、
「後発薬ショック」で医療現場が未曾有の事態 「我々も限界」「薬局の信頼にかかわる」薬剤師が語る過酷な現状
昨年9月と今年9月の流通量を比較。すると、86%の品目で増加、14%の品目で減少していたことがわかった。増加品目が多いのは、薬不足を受けメーカーが増産対応などの措置を取ったためだ。増加品目が多いのに、薬局で薬が不足する
どうも「偏在」が生じているらしい。解消は年単位かもしれない。
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