COVID-19に関する緊急事態宣言、全都道府県で解除
headless曰く、
安倍晋三首相は25日、COVID-19に関する緊急事態の解除を宣言した(首相官邸の発表、記者会見動画)。
緊急事態宣言は措置期間を1か月として4月7日に7都県を対象として発出され、4月16日には全都道府県に拡大、5月4日には5月31日まで延長された。一方、5月14日には39県で解除、21日には3府県で解除され、北海道・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県の5都道県が措置対象として残っていた。この度、諮問委員会が感染状況と医療提供体制、監視体制の3つの解除基準で5都道県を改めて評価した結果、緊急事態措置を解除することになったという。これにより緊急事態措置を行う必要のある都道府県がなくなったことから、緊急事態解除が宣言されることとなった。
ちなみに、25日時点で千葉県は4日連続、埼玉県は2日連続で新規患者が出ておらず、緊急事態措置解除の要件の一つとされる直近の1週間で人口10万人あたり新規患者数0.5人未満を大きく下回っている。東京都(CSV)も人口10万人当たり0.34人と下回っているが、北海道と神奈川県(CSV)では上回る状態が続いている。
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