ノーマルビュー

天気図で日本上空にPontaが出現

著者: nagazou
2020年8月15日 08:00
あるAnonymous Coward 曰く、

12日9時の実況天気図で、日本付近にPontaが現れた。等圧線が輪郭を描き、高気圧の中心が目を、熱帯低気圧が鼻を表した。12日6時の時点ではまだPontaではなく、12日12時には形が崩れてしまった(ITmedia)。

Pontaは、三菱商事系の共通ポイントサービス名、ならびにそのイメージキャラクター。名称は、『Point terminal』という意味と『ポイントがポンポンたまる』様子からつけられた。『ポンポン』からイメージされるタヌキがイメージキャラクターとなっている。

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汗によって発電する電子スキンが開発中。代謝物をモニターしてをBluetooth経由で伝達できる能力も

著者: nagazou
2020年8月15日 07:00
あるAnonymous Coward 曰く、

汗っかきの人がメリットの多いらしい技術が登場したそうだ。米カリフォルニア工科大学の研究チームは、汗から発電する電子スキン「PPES(Perspiration-Powered Electronic Skin)」なるものを開発したという(ITmedia)。

このPPESは、伸縮性や耐久性に優れており、汗から効率的にエネルギーを抽出するバイオ燃料電池を搭載しているという。この電池の発電力で電子スキンのデータをBluetooth経由で伝達できる能力もあるらしい。被験者の運動中の代謝物をモニターし、スマートフォンに転送する実験にも成功しているそうな。

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ムペンバ効果が実証される。温度むらのある物質は均一な温度の物質より早く冷える

著者: nagazou
2020年8月15日 06:00
お湯が冷たい水よりも先に凍ることがある。1963年にタンザニア13歳の少年、ムペンバ君は、熱い水のほうが冷たい水よりも早く凍ることを発見し、学校で研究成果を発表した。この「ムペンバ効果」が起きる原因は、確実な再現方法がなかったことから、物理学永遠の謎だった。

この長年の謎が、サイモンフレーザー大学の物理学者Avinash Kumar氏とJohn Bechhoefer氏の研究により、この謎は解明されることとなった。同チームはもともとムペンバ効果について研究していたのではなく、「水の単一分子に近い大きさのガラスが水中でどのように動くか」を研究していたもので、たまたま水分子に近いサイズの高温のガラスビーズが、低温のガラスビーズよりも速く冷却されることを発見。今回の成果につながったという(ナゾロジーScience NewsSmart NewsGIGAZINE)。

あるケースでは、高温のビーズは約2ミリ秒で冷却したのに対し、低温のビーズはその10倍の時間がかかったとしている。こうなった理由としては、温度のむらが原因だと説明している。温度にむらがあるとき、局所的に高温になった物質は低温の分子状態に素早く移行できるということらしい。

この研究内容は学術雑誌「Nature」に掲載されている。もしムペンバ効果を現実の熱システムに応用できれば、温度革命が起こるかもしれないとしている。

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