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どんな絵文字をよく使う?

著者:headless
2021年12月4日 19:11
Unicode Consortium の調べによると、2021 年に最も多く使われた絵文字は 😂 (歓喜の涙を流す顔) だったそうだ (Unicode Consortium の記事9to5Mac の記事Mac Rumors の記事)。

😂 はもう古いなどとも報じられたが、前回 2019 年の調査時から割合としては大きく減少したものの 2021 年に使われた絵文字の 5 % を占め、2 位の ❤️ (赤いハート) 以外には大きな差をつけているという。

3 位以下は以下の通り。

  1. 🤣 笑い転げる顔
  2. 👍 サムズアップ
  3. 😭 号泣する顔
  4. 🙏 合わせた手
  5. 😘 投げキスする顔
  6. 🥰 ハートに囲まれた笑顔
  7. 😍 ハート目の顔
  8. 😊 目も笑っている笑顔

トップ 10 中 6 個は 2019 年の調査でも 1 位 ~ 6 位 (😂 ❤️ 😍 🤣 😊 🙏) に入っており、あまり大きな違いはみられない。現在 Unicode の絵文字は 3,663 個あるが、実際に使われる絵文字の 82 % はトップ 100 の絵文字が占めるそうだ。そのため、Unicode 絵文字小委員会では新たな絵文字追加を検討する必要があるのかどうかという問題に悩まされており、絵文字の人気度の変動についてより細かく理解しようとしているとのこと。

WhatsApp で自分が最近使用した絵文字のリストを見たら 😯 🐛 🍾 🎂 だった。スラドの皆さんはどんな絵文字をよく使うだろうか。

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Apple、アプリがアプリ内購入以外の方法でユーザーに課金した場合でも手数料を課すことが可能との考えを示す

著者:headless
2021年12月4日 17:18
Apple が Epic Games との裁判で、App Store で提供するアプリがユーザーに課金した場合、Apple のアプリ内購入 (IAP) 以外の方法を使用する場合でも手数料を課すことが可能との考えを示している (裁判所文書: PDFThe Register の記事9to5Mac の記事)。

Apple は連邦地裁で App Store Review ガイドラインにおける誘導禁止条項への恒久的差止命令に対する一時停止の申立が却下されたことから控訴裁判所に申立を行っている。IAP 以外への手数料に関する主張は Epic の主張に反論するものだ。Epic 側は Apple がアプリ外での取引に対して手数料を課さないと主張している。

一方、Apple はガイドラインで許可していなかったために手数料を課さなかったのであり、IAP 外の取引に対しても手数料やライセンス料を課す権利があると主張する。しかし、そのためには新たな手数料システムを構築する必要があり、構築にかかる経費は控訴審で勝利しても取り戻すことはできない。そのため、恒久的差止命令が一時停止されなければ Apple が回復できない損害を被るとのこと。

Google は韓国でアプリ内課金にサードパーティの決済システムを利用できるようにすることが義務付けられたことを受け、ユーザーがサードパーティ課金システムを選択した場合でも開発者に手数料を課す計画を示している。

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Vivaldi 5.0 リリース、デスクトップ版ではサイドバーで翻訳パネルが利用可能に

著者:headless
2021年12月4日 15:25
Vivaldi Technologies は 2 日、Web ブラウザー Vivaldi の最新版となる Vivaldi 5.0 をリリースした (Vivaldi ブログの記事リリースノート)。

Vivaldi ではバージョン 4.0 からプライバシーに配慮した翻訳機能「Vivaldi 翻訳」を搭載しており、バージョン 4.2 ではデスクトップ版で選択テキストをコンテキストメニューから翻訳できるようになっている。本バージョンではデスクトップ版のサイドバーに翻訳パネルが追加された。

翻訳パネルでは直接翻訳元のテキストを入力して翻訳するほか、「選択したテキストを自動翻訳」にチェックを入れれば表示中の Web ページで選択した部分のテキストを自動で翻訳可能になる。なお、Vivaldiの翻訳機能では翻訳先言語が日本語の場合に翻訳結果で一部の文字が文字化けする問題があり、本バージョンでも解消されていない。たとえば、「Comet」を翻訳すると「??星」となる。

このほか、デスクトップ版ではテーマ機能が強化されており、Android 版では 二段型タブスタック機能が利用可能になった。デスクトップ版でテーマの共有が可能になったことから、テーマ共有コンテストも行われている。

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Microsoft の株主、セクシャルハラスメントや性差別に関する調査結果の公表を求める株主提案を可決

著者:headless
2021年12月4日 13:32
Microsoft が 11 月 30 日に開催した株主総会で、株主提案の一つが珍しく可決された (米証券取引委員会へのForm 8-K 報告書GeekWire の記事Ars Technica の記事Windows Central の記事)。

Microsoftの株主提案はほとんどが否決されるが、今回は職場でのセクシャルハラスメントや性差別に関する調査結果の公表を求める株主提案が 77.97 % の賛成で可決された。この株主提案はビル・ゲイツ氏が女性従業員と不適切な関係にあったと報じられ、調査結果の透明性が低いことを懸念して行われたものだ。

今回採決された株主提案は計 5 件。Microsoft の取締役会は委任状勧誘声明ですべての株主提案に反対するよう推奨していた。先日話題になったカトリックのシスターによる株主提案 2 件のうち、 Microsoft のポリシーに反するロビー活動を行わないよう求める株主提案は賛成 38.04 %、顔認識テクノロジーをすべての政府機関に提供しないよう求める株主提案は賛成 4.05 % で否決されている。

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Android 12 対応が遅れる Amazon Appstore

著者:headless
2021年12月4日 11:39
Amazon の Android 向けアプリストア Amazon Appstore では Android 12 対応が遅れ、ユーザーから不満が出ている (Amazon Digital and Device Forum での報告Android Police の記事Liliputing の記事9to5Google の記事)。

Android 12 上で発生する問題としては、Amazon Appstore が正常に動作しなくなるほか、DRM の関係で Amazon Appstore 経由でインストールしたアプリが有料・無料にかかわらず使用できなくなるというもの。Amazon の Device and Digital Forum では APK をデコンパイルして Amazon DRM に関連する行をコメントアウトし、自分の署名を使ってリコンパイルすれば Android 12 でも動作するようになるとの報告が出ている。

問題は Android 12 の Pixel デバイス向け提供が始まった 10 月下旬から Digital and Device Forum で報告されており、100 件以上のコメントが付けられている。しかし、Amazon スタッフは謝罪してテクニカルチームが問題解決に努めているとの回答を繰り返すのみで、11 月 28 日時点でも引き続き調査中だと説明している。

Amazon Appstore は知名度だけでなくテクノロジー面でも Google Play に後れを取っている。Google Play ではアプリ公開形式に Android App Bundle (AAB) 形式が 2018 年から選択可能になっており、今年 8 月からは新規公開アプリで必須化された。一方、Amazon Appstore では今年 7 月になって AAB 形式のサポート計画を発表し、年内に進捗状況を発表するとしていたが、現時点では特に発表は出ていない。

なお、Windows 11 の Android アプリサポートでは公式アプリストアとして Amazon Appstore を使用するが、現在のところ Windows Subsystem for Android が Android 11 であることから特に影響はないようだ。

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