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GitHubのテキストエディタ「Atom」、開発終了が発表される

著者: nagazou
2022年6月11日 08:03
GitHubは8日、テキストエディタ「Atom」の開発を終了すると発表した。Atomは、GitHubが開発したオープンソースのテキストエディタ(GitHubリリースITmedia窓の杜)。

発表によると12月15日に関連する全プロジェクトをアーカイブする方針が示されている。同ソフトは後発の「Visual Studio Code」にユーザーを奪われる傾向にあり、同ソフトに関してはここ数年、開発が停滞していたとされ、Atomコミュニティーへの参加者も減っていた模様。Atomの利用者には、12月15日の廃止日までに代替サービスへの移行方法などを案内するとしている。

あるAnonymous Coward 曰く、

Microsoftの買収によりVSCodeと被ったからそのうちこうなるとは思っていた。

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Android 13 Beta 3 リリース、プラットフォームの安定版に到達し、API も最終版に

著者: nagazou
2022年6月11日 07:01
headless 曰く、

Google は 8 日、次期 Android 13 の 3 番目のベータ版となる Android 13 Beta 3 をリリースした (Android Developers Blog の記事リリースノート9to5Google の記事Android Police の記事)。

Beta 3 はプラットフォームの安定版のマイルストーンに到達し、API も最終版の API 33 となっている。今後は 7 月の Beta 4 を経て最終リリースとなるが、開発者 API やアプリ側から見たシステムの挙動が変更されることはないため、開発者は互換性の最終確認を開始する時期となる。Android 13 での変更点として確認すべきポイントとしては、通知に関する実行時の権限や、クリップボードプレビュー機能でセンシティブ情報が表示されないようにするためのフラグ付けJobScheduler によるプリフェッチジョブの処理が挙げられている。

API 33 以降をターゲットにするアプリでは、付近の Wi-Fi デバイスに対する実行時の権限メディアファイルに対する細かいアクセス権限ボディセンサーのバックグラウンド使用時の権限、一致しないインテントをブロックするインテントフィルタPlaybackState から派生するメディアコントロールといった動作の変更に注意する必要がある。また、タブレットや大画面デバイスのサポートに関しても確認すべきとのこと。

Beta 3 はサポートされる Pixel デバイスベータプログラムにエンロールすれば OTA 配信されるほか、システムイメージをダウンロードすることも可能だ。GSI バイナリも Beta 3 に更新されており、Android エミュレーターでは新規仮想デバイス作成時に API 33 のシステムイメージをダウンロードして指定すれば Beta 3 が利用可能になる。時期は不明だが、ベータプログラムに参加するパートナーの対応デバイスにも Beta 3 が提供されるだろう。

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Twitter、アカウント2160件を中国工作垢として凍結

著者: nagazou
2022年6月11日 06:12
読売新聞の報道によると、昨年、Twitterにより「国家的関与が疑われる」として凍結された2160のアカウントのうち、45のアカウントが日本語で発信されていたことが分かったそうだ。発信されていた内容は、中国政府寄りの主張を英語などで不正に拡散させていたほか、中国による新疆ウイグル自治区の少数民族弾圧を「デマ」だとするものだったという。Twitter側は組織的な情報工作があったと指摘しているとのこと(読売新聞)。

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日本で未承認医薬品のやせるゼリーで健康被害

著者: nagazou
2022年6月11日 05:33
兵庫県でダイエット用食品として販売されたゼリーを食べた市民から、健康被害の届け出が出ているそうだ。このゼリーの中からは国内で承認されていない医薬品成分「シブトラミン」が検出されたとしている。問題となった製品はベトナムで製造された「Detoxeret ゼリー」。個人や輸入業者が「3~15キロやせる」といった宣伝文句などでネット販売していた模様。被害者が2週間ほど1日1包ずつを摂取したところ、動悸や頭痛、口の渇き、めまいなどの症状が出たことが報告されたとしている(神戸新聞NEXT)。

あるAnonymous Coward 曰く、

シブトラミンはSNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)の一つで食欲抑制の効果があるとされている。
日本国内では2007年にエーザイ社が医薬品製造販売承認申請をしたものの2009年に却下されている。心血管系副作用のリスクが大きいことから欧州や中国などで販売および使用を停止している。

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