自動運航する船で水素を作り陸上へ供給する、商船三井のウインドハンタープロジェクト
商船三井はこの船を「動く水素生産プラント」と称しており、船内で海水と風力エネルギーを活用して水素を生み出し、陸上へ供給することを目的としているという。風の力で自動航行しながら、ポンプで組み上げた海水からつくった純水を電気分解することで水素を作り出してタンクに貯蔵。その貯蔵量が一定値を超えると、陸上への荷揚げ準備が始まるという仕様になっている。こうした流れに関しては全て自動でおこなわれるという。12月9日にはヨットを用いた実証実験に成功したと発表している。
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