全身麻酔で意識が失くなる理由がついに解明される
tamaco曰く、
長らくその作用原理が知られていなかった吸入型の全身麻酔について、そのメカニズムが解明されたという(PNAS掲載論文、カラパイア)。
この研究では、細胞をクロロホルムに浸した際に発生する作用を超解像顕微鏡で観察したという。その結果、クロロホルムが脂質クラスターの動作に影響を与え、その結果神経信号を伝達する役割をもつカリウムの細胞膜の通過が阻害され、それによって意識が消失することが分かったという。
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