高級寿司屋の緊張感についての研究
朝日新聞の記事によると、サービスの価値について研究している、京都府立大学の平本毅准教授が、カウンターだけの高級寿司店で客が感じる緊張感について研究しているそうだ。
同教授は、主流の実験やアンケートによる統計ではなく、対象をビデオで撮影し、分析する欧米の手法を用いて、客の入店から退店までを分析しているそうだ。それによると、慣れていない客は、自信がない行動を正当化するため、「暑いからビール」のように注文に前置きをするらしい。店主は、緊張を和らげるために、包丁を拭いたりして、必要ではない作業をして、あえて隙を見せているそうだ。こうした行動は、別の店でも見られるなど、一定の普遍性があるそうだ。
皆様は高級寿司屋や高級外国料理店で緊張するだろうか。飲食店やそれ以外の店で、あるいは他者から何かのサービスを受ける際、必要なく振る舞ってしまう行動や発する言動はあるだろうか。
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